【全米映画ランキング】「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」4度目の首位、P・ブロスナン主演のスパイ映画は6位スタート
2014年9月3日 09:10

[映画.com ニュース] サマーシーズンの終わりを告げるレイバーデー(労働者の日)の連休を迎えた全米ボックスオフィス。先週末は、今夏のみならず今年最大のヒット作となったマーベル作品「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」が約1630万ドルの興収で前週に引き続き首位を守り、今年4度目のナンバーワンヒットとなった。
8月28日(金)の時点で約2億5830万ドルの累計興収を上げていた「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」は、グロス(最終興収)約2億5900万ドルの同じくマーベル作品「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」に肉薄。その翌日、「ウィンター・ソルジャー」の成績を抜き去り、公開後1カ月で今年最大のヒット作へと駆け上がった。累計はレイバーデイ(月曜日)を含む先週末の興収(4日間)をプラスすると約2億8000万ドルとなり、3億ドル超えを確実にした。
2位は12月日本公開の「ミュータント・タートルズ」で、こちらの累計興収は約1億6600万ドル。約930万ドルの興収で、前週と同じく3位に落ち着いたのはクロエ・グレース・モレッツ主演「イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所」。累計約3000万ドルでグロスは5000万ドル弱といったところか。
そして4位に初登場したのは「REC レック ザ・クアランティン」「デビル(2010)」のジョン・エリック・ドゥードル監督によるホラー「As Above, So Below」。パリのカタコンベ(地下墓地)を探検した学生グループのファウンド・フッテージもので、レビューは厳しめ。同作は「ダークナイト」3部作に「ハングオーバー」シリーズ、「パシフィック・リム」「GODZILLA」などの製作会社として知られるレジェンダリー・ピクチャーズとユニバーサル映画の業務提携後第1作だったが、寂しいオープニング興収になってしまった。レジェンダリーは2005年からワーナー・ブラザースと共同製作を行ってきたが、13年末をもって契約満了となり、14年から19年までの5年間はユニバーサル映画と共同製作を行うことになる。
同じく初登場で6位と苦しいオープニングとなってしまったのが、5代目007ピアース・ブロスナン主演のスパイスリラー「スパイ・レジェンド」。スイスで静かに暮らしていた元CIAエージェント(ブロスナン)が、何者かの陰謀により、自分の育てたCIAエージェントから命を狙われるというストーリー。約790万ドルのオープニング興収も痛いが、レビューも厳しめで元007ブロスナンの華々しいスパイ映画復活とはならなかった。監督は「バンク・ジョブ」「13デイズ」「追いつめられて(1987)」などで知られるベテラン職人のロジャー・ドナルドソン。共演に「007 慰めの報酬」でボンドガールを務めたオルガ・キュリレンコ、ルーク・ブレイシー、ウィル・パットン。
今週末は、レイ・リオッタ、アシュレイ・ジャッド、セス・グリーン、ジョー・パントリアーノ、ブレイク・レイン出演の音楽ドラマ「The Identical」が公開となる。
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