“一緒にやりたくて仕方がなかった”とクリス・プラットが語る「MERCY マーシー AI裁判」監督とのメイキング写真独占公開!
2026年1月10日 14:00

“妻殺し”の<容疑者>にクリス・プラット、<AI裁判官>にレベッカ・ファーガソンを迎え、AIが人類を裁く近未来を舞台に極限状態の法廷バトルを描く「MERCY マーシー AI裁判」が1月23日より日米同時公開される。公開を前に、主演のクリス・プラットが「一緒にやりたくて仕方がなかった」と、ティムール・ベクマンベトフ監督の手腕に熱烈な想いを語り、プラットと監督のメイキング写真が独占公開された。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズや「ジュラシック・ワールド」シリーズの超大作で主演を務める世界的スターであるプラットと、100%すべてPC画面の映像で失踪した娘の捜査劇を展開した「search サーチ」で今までにない映像表現を実現し世界中を驚かせたベクマンベトフ監督がタッグを組み、AIの急速な発展による社会の転換期の真っただ中にある現代で、<容疑者 vs AI裁判官>の闘いという挑戦的なテーマに挑んだ。

プラットはベクマンベトフ監督の出世作となったジェームズ・マカボイとアンジェリーナ・ジョリー主演の「ウォンテッド」に主人公の恋人と浮気をするバリー役で出演しており、監督とは約18年ぶりの再タッグとなる。プラットはこの時の経験からベクマンベトフ監督への想いを募らせていたことを明かし、「もう一度一緒にやりたくて仕方なかった」と熱い想いを告白。監督の独自スタイルに抱いていた強いリスペクトが本作の参加へつながったことを明かした。
ベクマンベトフ監督といえば、斬新な映像表現で映画界に革命を起こした異才として知られ、「ウォンテッド」では曲がる弾道による怒涛のガン・アクションがさく裂する究極のアクションで観客を熱狂させ、「search サーチ」では日常的に触れているデバイスの画面のみで全編を構成する「スクリーンライフ」と呼ばれる手法を確立し、前例のない映画体験を生み出した。
そんな監督と約18年ぶりに撮影に挑んだプラットは「彼は実験的で協働的。ティムールにはちょっとした“混沌”があって、かき混ぜてアイデアを出すのが好きなんだ。『MERCY マーシー AI裁判』の現場はみんな最高だった。キャスト全員に本当に支えられていると感じた」と振り返り、本作で遺憾なく発揮される予測不能で創造性に満ちた監督の手腕とともに、新時代において革新的な作品を作り上げた喜びを語った。
監督による「スクリーンライフ」が映画史に与えた衝撃は計り知れず、画面上のウィンドウを閉じる、カーソルが迷う、メッセージを打ち直すといった動作に、登場人物の焦燥感や偽り、愛情といった心理を投影させることで、従来のカメラワークでは不可能だった新しい没入感を生み出した。本作ではこの技法によりAIによる高度な情報処理やネットワーク社会による怒涛の情報量を駆使して繰り広げられるデジタルUIを用いた法廷劇に圧倒的なリアリティをもたらしながら、AIによる裁判という挑戦的なテーマを既存の映像表現を超越したスケールで描き出している。プラットは「ティムールが育ててきたジャンルである“スクリーンライフ”を活用している。本作は、そのすべてを次の段階へ押し上げています」と断言。
ベクマンベトフ監督も本作への深い思い入れを明かし、「とても濃密でスリリングなミステリーです。スクリーンライフという言語を新たな形で更新しつつ、非常にエンターテインメント性が高く、シリアスで、心に残る題材を扱っています。この物語を愛したのは、スクリーンライフ作品としてだけではなく、伝統的な“映画”としても成立しているからです。テクノロジーと、私たちがどう振る舞い、どう関わるのか――そこが描かれている」と、最新作でさらなる次元へ到達したことを明かす。ベクマンベトフ監督が2026年に公開する「スクリーンライフ」はもはや特殊な演出の枠に収まらず、デジタルの海で生きる現代人とって現実味を帯びた、近年で最もスリリングな映像体験となるようだ。

無罪証明のために容疑者・レイヴン刑事(プラット)に与えられた<制限時間は90分>。果たして、レイヴン刑事は世界中のデータベースに蓄積された怒涛の情報量から証拠を見つけ出し、“無罪”を証明することができるのか―。プロデューサーをアカデミー賞作品賞受賞の大ヒット作「オッペンハイマー」(2024)や「ダークナイト」(2008)を手掛けたチャールズ・ローヴェンが務め、豪華キャストとスタッフ陣が集結している。
錯綜する膨大な情報が観るものを惑わす<リアルタイムリミット型>アクションスリラー「MERCY マーシー AI裁判」は2026年1月23日(金)日米公開。
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