キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー

劇場公開日:2014年4月19日

解説・あらすじ

マーベルコミック原作のヒーローアクション「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」(2011)の続編。マーベルヒーローが集結した世界的大ヒット作「アベンジャーズ」(12)から2年後を舞台に描かれる。ブラック・ウィドウやニック・フューリーらとともに、国際平和維持組織「S.H.I.E.L.D.(シールド)」の一員として任務の数々にあたっていたキャプテン・アメリカは、仲間であるはずのシールドから襲撃され、誰が本当の敵なのかわからないまま逃亡者となる。そんなキャプテン・アメリカを最強の暗殺者ウィンター・ソルジャーが追いつめるが、その姿は70年前に死んだはずの親友バッキー・バーンズのものだった。

2014年製作/136分/G/アメリカ
原題または英題:Captain America: The Winter Soldier
配給:ディズニー
劇場公開日:2014年4月19日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第87回 アカデミー賞(2015年)

ノミネート

視覚効果賞  
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映画レビュー

3.5 最終決戦にあの衣装を着る心意気に感動せよ

2014年5月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

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しんざん

5.0 信用できる人間のいない恐怖

2026年8月30日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

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ドキドキ

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ココ

4.0 映画史に刻まれる、アクションと音響の教科書

2026年7月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

斬新

​「キャラクターを知らない」「どうせ子供向けのヒーロー映画でしょ」と敬遠している人ほど、お願いだから観てほしい。本作はアメコミの枠を完全に超えた、最高純度のサスペンス・アクション映画だ。

​ビームや魔法を使わない「常人(超人)」ヒーローを、重力と痛みが伝わる肉弾戦でここまで魅力的に描き切ったルッソ兄弟の手腕は見事の一言。
エレベーターでの密室劇やハイウェイでの死闘など、アクション映画史に語り継がれ、今後の教科書となるであろう名シーンの数々がここにある。

​そして特筆すべきは、ヘンリー・ジャックマンの楽曲は勿論の事、重厚なSEや張り詰めた環境音、さらにはBGMを挿入する絶妙なタイミングに至るまで、「映像を構成するすべての音」と画面との圧倒的なシナジーだ。
静寂と音の緩急が、緊張感を極限まで引き上げている。

​物語、アクション、そして極上の音響設計。映画を愛するすべての人に捧ぐ、文句なしのアクション傑作だ。

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エスディーマン

4.0 前作からスケールアップしたアクションが楽しめました。

2026年6月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

キャプテン・アメリカシリーズの第2作。

今作は、何より盾を使ったアクションが素晴らしいです。
敵を追跡する際に盾で壁を破壊して最短距離を突き進んだり、ガトリング砲の弾を盾で弾き返し、跳弾で敵を倒したりと、攻撃と防御を同時に行うキャプテン・アメリカらしいアクションが目白押しです。前作からさらにスケールアップしており、シリーズとして着実な進化を感じさせます。

前作がアメリカを脅かす外敵ヒドラとの戦いでしたが、今作ではアメリカ内部に巣食ったヒドラの残党との戦いへと舞台が移ります。ヒドラに掌握されたS.H.I.E.L.D.によって自国から追われる身となるスティーブ。
前作が「自国を守る力を持ったヒーローの誕生」を描いた物語だったとすれば、今作は「自分が守るべきだったアメリカそのものとの対立」を描いた作品だと感じました。

イデオロギーの違いによって分断されたアメリカ。敵として立ちはだかるかつての幼馴染。
誰と戦い、誰を守るべきかを自らの判断で決断しながらアメリカを救いに行く。その葛藤と決意のドラマが非常に良かったです。

また、メインヴィランであるウィンター・ソルジャーも非常に魅力的でした。
片腕を機械化し、凄まじい力で殴りつけてくる一方で、銃撃戦では自ら研ぎ澄ました技量を見せる。
超人的な肉体改造と、兵士としての実戦的なスキルが混ざり合っており、リアルとフィクションのバランスが非常に上手いキャラクターです。

口元を覆うマスクとゴーグルによって個性を消しているヴィランというデザインも珍しく、冷徹な暗殺者としての不気味さが際立っていました。

親友バッキーとの因縁や、守るべきアメリカに追い立てられる苦悩など、前作からの設定をしっかり踏まえたドラマも見応えがあります。

アクション面でも前作から大きくパワーアップしており、物語・キャラクター・戦闘のすべてがスケールアップした、非常に完成度の高い続編でした。

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コレッキャ・ナイデス

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