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小手伸也、ディズニー&ピクサー最新作「私がビーバーになる時」日本版声優に! ビーバー姿の芳根京子とドッキリ初対面

2026年1月28日 13:00

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動物園を表敬訪問した芳根京子と小手伸也
動物園を表敬訪問した芳根京子と小手伸也

俳優の小手伸也が、ディズニー&ピクサー最新作「私がビーバーになる時」で、優しすぎるビーバーの王様キング・ジョージ役の日本版声優に決定した。併せて表敬訪問した動物園で、主人公メイベル役の日本版声優を務める芳根京子とサプライズで対面し、2人でビーバーの魅力に迫る特別映像(https://youtu.be/KDXCDsh0lVM)が披露された。

本作で描かれるのは、「もしも動物たちの世界の住民になれたら」というユニークな“もしもの世界”。動物が大好き過ぎて、もふもふでキュートなビーバー型の動物ロボットに「ホップ(※意識転送)」した大学生・メイベルが、動物界で大騒動に巻き込まれる。

アメリカ本社でのオーディションでキング・ジョージ役を勝ち取った小出について監督のダニエル・チョンは、「キング・ジョージはとても優しくチャーミングで、コミカルなシーンがありながらも、王様らしく地に足がついているという、キャラクターに説得力を持たせるための絶妙なバランスが必要となる難しいキャラクターです。ある意味作品の核となるキャラクターですが、小手さんの演技はまさにそれを体現していると思いました」と絶賛。

画像2(C)2025 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

出演決定を受けて小出は、「家族がディズニー&ピクサーが大好きで、結果はどうあれオーディションの話がパパに来たというだけでも子供が誇りに思ってくれたら本望だと思いながら受けさせてもらいました。なので受かったと聞いたときは本当にびっくりしましたね。周りの人の方がすごく喜んでいて、僕はちょっとびっくりしちゃってて(笑)」と、当時の心境を明かした。

小出は「トイ・ストーリー」や「インサイド・ヘッド」といったピクサー作品が好きだと語るが、自身もよくピクサー作品の登場人物に似ていると言われるようで、「バズ・ライトイヤーやMr.インクレディブルに似てると言われるんですよね。顔がピクサーに出てきそうと言われ続けてきたので(笑)ついにここでご縁が繋がって嬉しいです」と喜びを語った。

主人公がビーバーになって動物の世界に潜入する本作の設定については、「動物と会話をしてみたいというのは誰もが思う夢の一つだったりするので、『そこを描きに来たか、ピクサー!』と思いました。『ズートピア』みたいに派手な街並みではないんですけど、『トイ・ストーリー』のようなあの目線だからこそ分かる世界、そこから見えてくる新しい世界の見方とか、動物同士シビアなルールみたいなものがきちんと描かれていて、非常にハチャメチャなストーリーではあるんですけど、随所にすごく納得させられる、すごく親近感が湧きました」とその魅力を分析した。

自身が日本版声優を担当するキング・ジョージについては、「王様なんですけどすごく優しいんですよね。権力者として動物たちを率いていくよりは、『まあ、まあ、まあ』と言って優しくまとめる気の優しい王様です。僕も争い事が得意な方ではないので、まあまあと言って仲裁役に回ったりするところは似てるなと思います。子供の頃、喧嘩の仲裁に入って両側から殴られたことがあります(笑)」と自身との共通点を明かした。

アフレコでは声の高さに苦労したようで「本国の方の声が僕の地声よりも高めの声だったので、リスペクトの意味でも普段使わない声の出し方にチャレンジしました。あとは顔ですね。ずっと口角を上げて、前歯をちょっと出して(笑)表情筋をキング・ジョージに近づけるために全力で顔を動かしました。登場からいきなりハイテンションだったので、スタートダッシュが一番大変でした」とアフレコの裏話を披露した。

画像3(C)2025 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

特別映像は、小手が“真の意味で”動物たちの気持ちを理解するためにビーバーの姿となって羽村市動物公園にいるビーバーたちを訪ねる様子が収められている。飼育員からコミュニケーションのコツを聞くも、なかなか苦戦する小手の元へ、主人公・メイベルの日本版声優を務める芳根が、こちらもビーバーの姿でサプライズ登場。腰を抜かすほどビックリする小手だが、その後は芳根と2人でビーバーとコミュニケーションをとるべく悪戦苦闘。その甲斐あってかビーバーが自ら水の中に入り2人の前で泳ぐ姿を披露。ようやくビーバーと心が通じあえたことに喜び安堵する芳根と小手が、そのままビーバーたちの前で生アフレコを披露する模様を捉えた映像となっている。

本作の監督・脚本を務めるのは、第88回アカデミー長編アニメーション賞を受賞し、続編も世界的大ヒットを記録した「インサイド・ヘッド」のストーリーボードアーティストを務めるダニエル・チョン。スタジオジブリの名作である高畑勲監督の「平成狸合戦ぽんぽこ」からインスピレーションを受け、ビーバーの生態系を徹底的に調査し、本作を制作したという。

私がビーバーになる時」は、3月13日より公開。

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