村上春樹「納屋を焼く」韓国で映画化 イ・チャンドン監督作「バーニング」19年2月公開
2018年10月17日 08:00

[映画.com ニュース] 日本を代表する小説家・村上春樹氏の短編小説「納屋を焼く」を韓国で映画化した「バーニング 劇場版」が、2019年2月に公開されることがわかった。「オアシス」「シークレット・サンシャイン」などで知られるイ・チャンドン監督が約8年ぶりにメガホンをとり、原作の設定はそのままに、大胆なアレンジを加えたオリジナルストーリーを構築した。
嘘と真実、現実と幻想の不確かな境界線を描出する映像美と、随所に伏線が引かれたストーリー展開が、衝撃的なラストシーンへと観客を誘う本作。第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作の評点を集計する「スクリーンデイリー」で、歴代最高評価(4点満点中3.8点)を獲得し、国際批評家連盟賞に輝いている。
1983年に文芸誌「新潮」に掲載され、「螢・納屋を焼く・その他の短編」などに収録されている短編小説が原作。小説家を目指しながらバイトで生計を立てるジョンスは、幼なじみのヘミと偶然再会し、旅行に出かける間の飼い猫の世話を頼まれる。やがて旅行から戻ったヘミから、アフリカで出会ったという謎の男ベンを紹介されるジョンス。ベンの「僕は時々ビニールハウスを燃やしています」という衝撃の告白をきっかけに、ジョンスは恐ろしい予感にとらわれ始める。
主人公ジョンスを務めるのは、「ベテラン」「王の運命(さだめ) 歴史を変えた八日間」などに出演し、幅広い役柄をこなすユ・アイン。ドラマシリーズ「ウォーキング・デッド」のグレン役で人気沸騰中のスティーブン・ユァンが、知的でミステリアスな男・ベンに扮し、オーディションでヘミ役に抜てきされた新人女優チョン・ジョンソが、映画初出演ながら大胆なベッドシーンを演じ切った。
「バーニング 劇場版」は、19年2月から東京・TOHOシネマズシャンテほか全国で公開。
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