【国内映画ランキング】「シンデレラ」V2、好調トップ3に次いで「ビリギャル」が4位発進
2015年5月8日 12:15

[映画.com ニュース] 5月2~3日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。全国的に好天に恵まれたゴールデンウィーク真っ只中の週末、ディズニーの実写最新作「シンデレラ」が2週連続1位を獲得した。週末2日間で動員38万6129人、興収5億1195万7900円を記録。客足の落ちも少なく、6日までの公開12日間累計で動員230万人、興収29億円を突破し、好調ディズニー作品の強さを発揮した。これで今年に入ってディズニー作品は「ベイマックス」と合わせて9回トップを獲得したことになる。
2位、3位も前週と変わらず「名探偵コナン 業火の向日葵」と「ドラゴンボールZ 復活の『F』」が依然として好調をキープしている。「名探偵コナン」は公開19日間累計で動員282万人、興収35億円を突破し、「ドラゴンボールZ」は公開19日間累計で動員236万人、興収31億円を突破した。「映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃」も5位を維持している。
新作では、ベストセラー「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」(坪田信貴著、KADOKAWA刊)を有村架純主演で映画化した「映画 ビリギャル」が、5月1日より全国285スクリーンで公開され、オープニング週末2日間で動員22万4845人、興収2億8511万3000円をあげて初登場4位に食い込んだ。興収15億円以上は確実で、GW後のパフォーマンス次第では興収20億円以上も狙える上々の出足。
同じく5月1日より全国234スクリーンで公開された、ウィル・スミスが天才詐欺師を演じる「フォーカス」は初登場9位スタート。オープニング週末2日間の成績は、動員5万9465人、興収8105万1800円。最終的に、興収は5億円前後となるだろう。
その他の新作では、人気アニメのアナザーストーリー最新作「コードギアス 亡国のアキト 第3章『輝くもの天より堕つ』」が10位にランクインした。オープニング2日間で動員3万5910人、興収4485万9760円をあげ、こちらは全国36スクリーンの公開規模ながら非常に高い稼働率をみせているのが注目される。
押井守が自ら監督を務め人気アニメ「機動警察パトレイバー」を実写化した長編劇場版「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」は、全国200超スクリーンで公開されたが、トップ10圏外12位スタートとなった。
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