THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦

劇場公開日:2015年5月1日

THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦

解説・あらすじ

人気アニメ「機動警察パトレイバー」を実写化した「THE NEXT GENERATION パトレイバー」の長編劇場版。全7章にわけて劇場上映もされたドラマ版に続く物語で、1993年に公開されたアニメシリーズの劇場版第2作「機動警察パトレイバー2 the Movie」の後日談にもなっている。ある日、お台場のレインボーブリッジが爆破されるという事件が発生。数日前に陸上自衛隊の演習場から強奪され、最新鋭のステルス機能を備えた戦闘ヘリコプター、通称「グレイゴースト」を利用したテロ事件と判明する。さらに事件の背後には、13年前に首都東京を舞台に幻のクーデターを企てた柘植行人の教え子たちの存在があった。先代の隊長たちが13年前の事件解決に深く関与した過去のある特車二課の後藤田隊長は、事件解決のため、そして解隊の危機にある二課を守るために動き始める。

2015年製作/94分/G/日本
配給:松竹
劇場公開日:2015年5月1日

スタッフ・キャスト

監督
押井守
原作
ヘッドギア
脚本
押井守
製作総指揮
植村徹
共同製作
迫本淳一
エグゼクティブプロデューサー
二宮清隆
大角正
製作プロデューサー
吉田健太郎
高橋敏弘
チーフプロデューサー
宮下俊
プロデューサー
伊達毅
鷹木純一
宮本泰宏
武井哲
2ndユニット監督
辻本貴則
アクション監督
園村健介
撮影
町田博
工藤哲也
照明
津嘉山誠
藤田貴路
録音
加来昭彦
岩丸恒
美術
上條安里
装飾
中澤正英
龍田哲児
編集
太田義則
音楽
川井憲次
音響効果
柴崎憲治
整音
室薗剛
音響デザイン
若林和弘
VFXスーパーバイザー
石井教雄
記録
甲斐哲子
加賀見佳子
灰原パイロットスーツデザイン
竹田団吾
衣装
杉本京加
ヘアメイク
清水美穂
唐澤知子
キャスティング
中元浩司
助監督
杉山泰一
金子功
茂木克仁
制作担当
小坂正人
島根淳
レイバーデザインイメージ
寺田克也
レイバーデザイン
橋本英樹
レイバー原型制作
鬼頭栄作
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(C)2015 HEADGEAR/「THE NEXT GENERATION PATLABOR」製作委員会

映画レビュー

1.5 パトレイバーの黒歴史だろうか

2026年2月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

THE NEXT GENERATION 自体がパトレイバー シリーズとして駄作。
設定がまずオカシイ。
どうやったらレイバー犯罪が無くなるというのだろう。
その出発点の発想が貧弱。
原作者を蔑ろにするから、こんな駄作を生む。

原寸大のパトレイバーを作ろうという熱意だけは認めるが、
思うように動かせないからといって、部隊が廃止寸前との
制作状況に合わせた こじつけにしか思えない。
暴走を許した製作委員会がアホなのだろう。

THE NEXT GENERATION 第1章~第4章のおちゃらけた雰囲気とは違い、シリアスなモノだが、なにせ肝心のメカが鉄くず寸前。
それに対して最新鋭(らしい)の戦闘ヘリ。
相手になる筈がないのだが、そこは御都合主義。
普通に撃っても当たらないような、大砲で航空機に当ててしまう。

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ビン棒

5.0 タイトルなし(ネタバレ)

2025年12月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
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チネチッタ

0.5 見ない方が良かった

2025年1月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
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共感した! 1件)
bebe

0.5 「解決」する気がないのはわかった

2021年9月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 見終わった時点で頭に「?」が飛びまくり、「続編? いやまさか……スピンオフもないだろうし、これはもしかして……描く気無しか?」と思っていて、某所でも「きっとこの監督は、"解決する気はない、決着は付けた" とか言うんだろうよ」とか書いてたら案の定、何かのインタビューで監督本人が「解決しようとは思ってない、決着をつけたかっただけ」と言っていた。わかった。もう何も期待しない。二次創作のためのネタを提供した、ということにでもしておくか。

 でも、もしそうなのだとしたら、微妙に「疑問」が残るような表現をしないでほしかったし、なんなら「軽い解決」でもしておいてもらえれば、もっと「決着」の方に集中できたのに。「第三国の工作員」でも何でもいいから、隊長か刑事あたりに、ぺらぺらっと正体についてしゃべらせておくだけでも全然違ったはず。もしくは、長い助走期間(Ep.0~12)があったんだから、その中で徹底して「解決しない」の精神を貫いてきていれば、もう少し納得できたのかもしれない。短編の方はそこそこ楽しめただけに、最後の長編の拙さが際立ってしまった。

 決戦シーンになんとなく納得感や説得力がないと、このレビュー内でも何人かの方が感じているようだけど、そりゃあ敵役の背景が描かれていなければ、何と戦ってるのかさっぱりわからないので、納得できるわけもなし。
 過去に同じようなテーマで、2度もパトレイバーのアニメを作ってきているわけだけど、その中でもこれは最低の出来だと思う。一番よくできていたのはパト2。「二課の一番長い日」もよかったよ。いずれも敵役をしっかり描けていたから。しかし今回、無駄に「謎のベール」に包んじゃったせいで、「え、結局あれって、誰なん? 動機はなんなん? あの伏線は回収されないの?」と、すごく痒い感じで放り出されちゃったので、もうそっちが気になっちゃって、「決着」どころじゃなくなっちゃったのよね。もう一回観たいとは思わないし、ディスク買おうとも思わない。
 つうか、そもそも同じもん何度も何度も作り直さなくていいんだよ、 もうおなかいっぱいだよ。

 もともとそんなに「押井ファン」でもなかったし、ヘッドギアの中では一番最後にやってきて、ここまで勝手なことしちゃうんだなって気持ちなので、そりゃあ他のメンバーから総スカンくらうのもわかります。
 もうヘッドギアからは抜けてもらえないかな。いや、立ち上げにものすごく貢献してくれたのはわかっているよ、だけどこんな積み木崩しは許容できないよ。ありがとう、さようならと、送り出したい気持ちでいっぱいです。

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しう