新・午前十時の映画祭、デジタル映像で4月から開催
2012年12月17日 10:00

[映画.com ニュース] 2010年から3年間にわたり、往年の名作をオリジナル・ニュープリントで上映してきた「午前十時の映画祭」が、デジタル映像で上映する「新・午前十時の映画祭 デジタルで甦る永遠の名作」として、13年4月6日から開催されることが決定した。
「午前十時の映画祭」は、映画の黄金期といわれる50~70年代を中心に世界各国から名作プリントを集め、1年間にわたり毎日午前10時に全国で上映する企画。映画ファンの心をつかみ、これまでに累計観客動員数は約172万人を突破している。
しかし、上映環境のデジタル化に伴い、フィルム上映による「午前十時の映画祭」続行は難しいと判断され、第三回をもって終了すると一旦は発表された。それでも、ハード、ソフト両面にわたるデジタル環境の進化は目覚しく、高品位デジタル・システムによるDCP上映(ブルーレイをはるかに超えるハイクオリティなデジタル上映)に対応する作品をラインナップすることが可能になった。
デジタル・リマスターにより、さらに美しくよみがえった名作を初公開当時と変わらぬ状態で見てもらうことの意義、日本中のファンからの期待に応えるため、「新・午前十時の映画祭」は新規セレクト作14本、過去3回からの人気作11本の全25作品が全国42劇場で上映される。また、これまでは1作品1週間の上映だったが、今回は2週間に延長される。
新規上映作品は、「慕情」「リオ・ブラボー」「サイコ」「メリー・ポピンズ」「冒険者たち」「燃えよドラゴン」「ジャッカルの日」「タワーリング・インフェルノ」「カッコーの巣の上で」「ロッキー」「炎のランナー」「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」「プリティ・ウーマン」「フォレスト・ガンプ 一期一会」の14作品。また、過去に人気のあった「風と共に去りぬ」「カサブランカ」「ローマの休日」「ベン・ハー」「ウエスト・サイド物語」「アラビアのロレンス」「大脱走」「2001年宇宙の旅」「ゴッドファーザー」「ゴッドファーザーPARTII」「ニュー・シネマ・パラダイス」が再上映される。
「新・午前十時の映画祭 デジタルで甦る永遠の名作」(http://asa10.eiga.com/)は、13年4月6日~14年3月21日に開催。入場料金は大人1000円、学生500円。
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