「もしドラ」前田敦子、初主演作封切りに感無量 東京大阪弾丸ツアーも
2011年6月4日 17:02

[映画.com ニュース] 人気アイドルグループ「AKB48」の前田敦子が6月4日、初主演作「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の初日舞台挨拶に登壇。劇中に登場するドラッガー教授の等身大人形とツーショットを披露した。前田をはじめ、瀬戸康史、峯岸みなみ、池松壮亮、川口春奈、田中誠監督らは東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズでの舞台挨拶を終えた後、そのまま新幹線で大阪に移動。TOHOシネマズ梅田での舞台挨拶に立つ“弾丸ツアー”を敢行した。
全国320スクリーンで封切り。09年12月の発売以来、累計発行部数250万部を突破する岩崎夏海の同名ベストセラー小説を映画化した。弱小野球部でマネージャーを務める川島みなみ(前田)が、勘違いで手にした経営学者ピーター・ドラッカーの著書「マネジメント」を参考に野球部を改革し、高校野球の頂点・甲子園出場を実現するために奔走する。

前田は「皆さんの笑顔を見て、安心しました。初めて主演をやらせていただき、こうして初日を迎えられたことは本当にうれしい」と感無量。「プライベートではこんな“青春”を送ってこなかったので、この映画に私自身の青春を詰め込んだ」と満足そうに語り、「改めてチームワークの大切さを学んだ。夢があっても、ひとりでは叶えることはできない」と言葉をかみしめた。
野球部エースを演じる瀬戸は「スタッフ、キャストが一丸となり、真摯(しんし)にひた向きに作った作品。人間、欠点もあれば、夢も違うが、ひとつの目標を目指し頑張ることで大きなことを成し遂げることができる」。池松は主人公・みなみの幼なじみ役で「(劇中で)前田敦子を殴りました。でもお互い役者魂をぶつけた結果。納得いかない方がいれば、後日会いに来ていただければ」と笑いを誘った。
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