「レスラー」のミッキー・ローク、家賃滞納で立ち退き危機
2026年1月6日 13:00

2008年の「レスラー」で劇的なカムバックを果たし、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたミッキー・ロークが、自宅からの立ち退き危機に直面している。1980年代にハリウッドを席巻した元スターが今、ロサンゼルスの住まいを失いかねない状況にあると、米バラエティが報じた。
ロークは1月5日、クラウドファンディングサイトGoFundMeで支援を呼びかけるページを立ち上げた。米ピープル誌によると、ロークは2025年12月に約6万ドル(約940万円)の家賃滞納を理由に立ち退き通知を受けていたという。GoFundMeの目標額は10万ドル(約1570万円)で、現時点で約1万ドル(約155万円)が集まっている。
GoFundMeのページには、こう記されている。
ページではまた、俳優業を離れてボクシングに転向した後、「身体的にも精神的にも深い傷を負った」「かつて彼を称えた業界に見捨てられた」と説明されている。
ロークは1980年代、フランシス・フォード・コッポラ監督の「ランブルフィッシュ」で注目を集め、「ナインハーフ」「エンゼル・ハート」「バーフライ」などで危険な色気を漂わせるスターとして人気を博した。しかし90年代にプロボクサーに転向し、俳優としてのキャリアは停滞。顔面に重傷を負い、長い低迷期を過ごした。
転機となったのが、ダーレン・アロノフスキー監督の「レスラー」だった。落ちぶれた中年プロレスラーを演じたロークは、自身の人生と重なる役柄で圧倒的な演技を見せ、ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞。アカデミー賞主演男優賞にもノミネートされ、見事な復活を遂げた。その後、「アイアンマン2」ではマーベル映画の悪役ウィップラッシュを演じるなど、ハリウッドの第一線に返り咲いたかに見えた。
しかし近年は再び表舞台から遠ざかり、注目作への出演は途絶えていた。新作インディペンデント・スリラー「マスコッツ(原題)」への出演が予定されていたが、共演者のウド・キアが2025年11月に死去しており、製作がどう進むかは不透明だ。
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