「オビ=ワン・ケノービ」出演女優への誹謗中傷 ユアン・マクレガーが毅然と非難
2022年6月6日 08:00

「オビ=ワン・ケノービ」に出演する女優への誹謗中傷に対し、主演のユアン・マクレガーが毅然とした態度を示し非難している。
「オビ=ワン・ケノービ」は、ルーカスフィルムがDisney+向けに製作した「スター・ウォーズ」の実写ドラマで、「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」の10年後の世界を舞台に、オビ=ワン・ケノービ(マクレガー)の葛藤を描くミニシリーズ。5月27日に最初の2話が配信されると、オープニング週の累計再生時間が同サービス史上最高記録を樹立している。
だが、配信開始直後から、同作でサード・シスターことレヴァ役を演じるモーゼス・イングラム(「クイーンズ・ギャンビット」「マクベス」)のソーシャルメディアに、批判的なコメントが殺到。サード・シスターはジェダイ狩りをする悪役だが、コメントの多くが人種差別発言ばかり。こうした事態を受けて、イングラム本人は動画で「黙ってこれを受け止めなければならない、ニヤニヤして耐えなければならないことは分かっています。でも、私はそういう人間ではありません」と明言し、ソーシャルメディアからの撤退を示唆した。
イングラムの差別被害を受けて、主演のマクレガーは「このようなことが起きていることに、私はただただ腹立たしく思っています」と、「スター・ウォーズ」の公式アカウントにコメントを掲載。
「もし彼女にいじめのメッセージを送っているのなら、私の中ではあなたは『スター・ウォーズ』ファンではない。この世界に人種差別は存在しない。私は完全にモーゼスの味方だ」
さらに、公式アカウントは、「『スター・ウォーズ』の宇宙には2000万以上の知的生命体が存在します。差別主義者にならないでください」と訴えている。ちなみに、「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」に出演したアジア系のケリー・マリー・トランも、人種差別被害を受けて自身のインスタグラムの全投稿を削除している。
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