「ジャック・リヴェット映画祭」4月8日から開催 日本劇場初公開含む初期5作を上映
2022年3月7日 10:00

「ジャック・リヴェット映画祭」が4月8日から、ヒューマントラストシネマ渋谷で開催される。ジャン=リュック・ゴダールやフランソワ・トリュフォーらと並んでヌーベルバーグの中心的人物であり、1991年には「美しき諍い女」で第44回カンヌ国際映画祭審査員グランプリを受賞、80歳を過ぎても精力的に活動を続けていたジャック・リベット監督の、日本劇場初公開作を含む初期傑作5作品を上映する。
ラインナップは「セリーヌとジュリーは舟でゆく」 (74)、「北の橋」(81)と、日本劇場初公開の「デュエル」(76)、「ノロワ」(76)、「メリー・ゴー・ラウンド」(81)。「中国女」「ウイークエンド」(ゴダール監督)のジュリエット・ベルトや「ラ・パロマ」(ダニエル・シュミット監督)、「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」(ルイス・ブニュエル監督)のビュル・オジェ、「満月の夜」(エリック・ロメール監督)のパスカル・オジェら、フランスや欧州を代表する女優たちの魅力も溢れた作品群だ。全作品デジタル・リマスターでの上映となる。
パリの街、孤島の海辺、ある時は空間と時間をも飛び越えてしまう、魅惑的な遊戯で満ちたの作品の数々をスクリーンで堪能できる貴重な機会だ。
「ジャック・リヴェット映画祭」は4月8日~4月28日、ヒューマントラストシネマ渋谷で開催。上映スケジュールは公式サイト(jacquesrivette2022.jp)で告知する。
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