ロバート・ダウニー・Jr.、ピュリッツァー賞小説「シンパサイザー」ドラマ化に出演 「アベンジャーズ エンドゲーム」以来初出演
2021年7月17日 12:00

ベトナム系アメリカ人作家ビエト・タン・ウェンの小説「シンパサイザー」をA24とHBOがドラマ化する新作「The Sympathizer(原題)」に、ロバート・ダウニー・Jr.が出演することが明らかになった。
原作はベトナム戦争末期、共産党の同調者であり、南ベトナムの秘密警察長官の右腕となった北ベトナムのスパイが、サイゴン陥落後に長官らとアメリカに逃亡し、反攻計画を練る長官らを監視し続けるというスリラー。個人のアイデンティティやアメリカという国を掘り下げながら、愛や友情を力強く描く物語であり、フランツ・カフカ、ジョージ・オーウェル、ジョン・ル・カレの作品に匹敵する傑作と評価され、ピュリッツァー賞、エドガー賞最優秀新人賞などに輝いた。
米Deadlineによれば、ダウニー・Jr.と共演する主人公のキャスティングが現在進行中とのこと。「オールド・ボーイ(2003)」のパク・チャヌクが監督を務め、ドン・マッケラーとショーランナー、制作総指揮を共同で手がける。ダウニー・Jr.と妻のスーザン・ダウニーも制作総指揮に名を連ねる。
新作「The Sympathizer(原題)」は、ダウニー・Jr.にとってシリーズ最終章「アベンジャーズ エンドゲーム」(19)以来の出演作となる(20年の「ドクター・ドリトル」は「エンドゲーム」前に撮影を終えていた)。「エンドゲーム」後に数々のオファーがあったダウニー・Jr.だが、本作の奥深いストーリーだけでなく、俳優としての新たな挑戦に魅力を感じたようだ。本作のなかでダウニー・Jr.は何役も演じるとのことで、オレンジ郡下院議員、CIA捜査官、ハリウッドの映画プロデューサーなどの主要キャラクターで登場するという。撮影は、ベトナムとロサンゼルスで行われる。
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