アダム・ドライバーがゾンビをぶった斬る!ジャームッシュ監督「デッド・ドント・ダイ」海外版予告
2020年1月22日 08:00

[映画.com ニュース] 米インディペンデント映画界を代表する鬼才ジム・ジャームッシュ監督の最新作「The Dead Don't Die(原題)」の邦題が、「デッド・ドント・ダイ」となり、日本公開日が4月3日に決定。あわせて、日本語字幕付きの海外版予告がお披露目された。
ジャームッシュ監督3年ぶりの新作となった本作は、バス運転手の何気ない日常を切りとった「パターソン」以前から構想を温めていたゾンビ映画。「パターソン」に続き主演に抜てきされたアダム・ドライバー、ジャームッシュ監督と3度目のタッグを組むビル・マーレイのほか、ティルダ・スウィントン、クロエ・セビニー、スティーブ・ブシェーミ、トム・ウェイツ、セレーナ・ゴメス、ダニー・クローバー、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、ミュージシャンのイギー・ポップらが出演している。
物語の舞台は、アメリカの田舎町センターヴィル。3人だけの警察署で働くロバートソン署長(マーレイ)とピーターソン巡査(ドライバー)、モリソン巡査は、いつもの他愛のない住人のトラブルの対応に追われていたが、突如街にゾンビが出現し、思わぬ事態に巻き込まれていく。第72回カンヌ国際映画祭のオープニング作品として初披露されると、各メディアから「大爆笑!」(Hollywood News)、「この世のものとは思えない、凄いキャスト」(Awards Daily)、「ビル・マーレイとアダム・ドライバー、最高の二人」(Nightmare On Film Street)、「ゾンビジャンルへの楽しい試み」(The Hollywood Reporter)と熱いレビューが寄せられた。
ジャームッシュ監督の67歳の誕生日(1月22日)を記念して発表された予告は、田舎町のセンターヴィルに“何やら恐ろしくゾッとするヤツら”が忍び寄るシーンから始まる。次々と墓場から蘇った死者たちは、生前の活動に引き寄せられている様子。“まずい結末”を回避すべく、ピーターソン巡査はナタでゾンビの首を切り落とし、葬儀屋のゼルダ(スウィントン)が日本刀でめった斬り。だが、時間を追うごとに、ゾンビたちは増殖。奇想天外な“コーヒー・ゾンビ”“シャルドネ・ゾンビ”が登場している。
「デッド・ドント・ダイ」は、4月3日から全国で公開。
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