ダニエル・クレイグ、ジェームズ・ボンド役の卒業を明言
2019年11月27日 11:00

[映画.com ニュース] ダニエル・クレイグが、シリーズ第25作となる「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」(キャリー・フクナガ監督)をもってジェームズ・ボンド役を卒業すると、正式に表明した。
クレイグは、最新作「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」(ライアン・ジョンソン監督)のプロモーションで、米CBSのトーク番組「ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーブン・コルベア」にゲストとして出演。司会者のコルベアに今作でボンド役は終わりですかと聞かれると、「イエス。終わった」と断言している。
クレイグがボンド役からの卒業を発言したのは、今回が2度目だ。2015年の「007 スペクター」の会見で、「再びボンド役を演じるくらいなら、手首を切ったほうがマシ」と発言。ボンドからの卒業を示唆していたものの、その後、自身にとって通算5作目となる「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」への復帰を決めていた。
「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」は、現役を退きジャマイカで平穏な暮らしをしていたボンド(クレイグ)のもとに、旧友のCIA局員フェリックス・ライター(ジェフリー・ライト)が助けを求めているというストーリー。同シリーズのベテラン、ニール・バービス&ロバート・ウェイドによる脚本を、スコット・Z・バーンズ(「ボーン・アルティメイタム」)とフィービー・ウォラー=ブリッジ(「フリーバッグ」)がリライトしている。
「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」は、2020年4月8日から全米で公開。
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