エズラ・ミラー、ハリウッド版「悼む人」に出演 紀里谷和明監督がメガホン
2019年2月8日 13:00

[映画.com ニュース] 「ジャスティス・リーグ」「ファンタスティック・ビースト」シリーズで知られる人気俳優エズラ・ミラーが、天童荒太氏のベストセラー小説「悼む人」をハリウッドが実写映画化する「The Mourner(原題)」で主演を務めることがわかった。米Deadlineが独占で報じている。
第140回直木賞を受賞した「悼む人」は、不慮の死を遂げた人々を“悼む”ため全国を放浪する青年と、彼を取り巻く人々が織りなすドラマを通して、人間の死生観と贖罪を描く物語。2015年には日本でも堤幸彦監督のメガホンで映画化され、主演の高良健吾が第28回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞で主演男優賞を受賞している。
米エコー・レイク・エンタテインメント製作によるハリウッド版では、天童氏の原作小説をもとにロビン・シュシャン(テレビドラマ「狼の食卓/Feed the Beast」)が脚色を担当、「ラスト・ナイツ」でハリウッド進出を果たした紀里谷和明監督がメガホンをとる。紀里谷監督はまた、「ザ・ウォード 監禁病棟」のマイク・マーカスとともにプロデュースにもあたる。
ハリウッド版は、凶悪な人身売買組織を追う過程ですっかり心が荒んでしまった女性刑事が、誰にも悼まれることなき死者たちを悼むことを使命とする謎めいた青年(ミラー)に出会ったことをきっかけに、自身の人生に精神的な意義を見いだしていくさまを描くという。
19年夏に予定されている撮影開始に向け、主人公の女性刑事役を含めたミラー以外のキャストなど続報に注目が集まる。
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