「生きてて良かったと思える景色」窪塚洋介、豊田利晃監督ドキュメンタリーで息子と小笠原の自然を堪能
2018年11月25日 18:47

[映画.com ニュース]第19回東京フィルメックス特別招待作品「PLANETIST」が11月24日上映され、豊田利晃監督のほか、出演者の宮川典継、窪塚洋介、渋川清彦、中村達也、ヤマジカズヒデが舞台挨拶に立った。
「東洋のガラパゴス」と称される小笠原諸島の自然や歴史、そして野生のイルカと泳ぐ世界初のドルフィンスイムを確立し、伝説のサーファーと呼ばれる宮川典継を追ったドキュメンタリー映画。宮川を追いながら、島に呼ばれたミュージシャンや俳優たちが小笠原の自然の中で解放されていく姿が映し出される。
本作で、窪塚は息子の窪塚愛流と共に島に滞在し、雄大な島の自然に触れ合う姿が映し出される。「生きてて良かったと思える景色を死ぬまでにどれくらい見られるかと思うけど、小笠原は間違いなくその中のひとつ」と振り返った。渋川は「今日は宝くじ売り場に人がたくさん並んでいました。夢を買うのもいいけど、小笠原に行ったらもっといい夢が見られます」と小笠原の魅力をアピールした。

豊田監督は「小笠原に住み込んで撮影しました。尊敬するアーティストを島に呼び、セッションをして一緒に夢を見る映画です」と紹介し、上映後のティーチインで「宮川さんに出会い、自然に詳しくなってサーフィンもできるようになった。自然ものの映画をいっぱい作れるようになると思った」と述懐。
観客から島に空港がないことについての意見を求められると、「島の人が病院などはすぐに行けたほうが良い」「島の人には島の人の言い分があると思う」と前置きし、「24時間船に乗っていく、ブラジルより遠い場所。東京湾を抜けて朝起きると海の色が変わっていて、僕はそれが楽しいと思える。宝石のような場所で、そういうところがあってもいい」と自身の考えを述べた。
なお、本作は2019年5月に劇場公開される。
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