松坂桃李×三浦大輔監督「娼年」に真飛聖、江波杏子、西岡徳馬、冨手麻妙ら出演!
2017年12月21日 19:00

[映画.com ニュース] 第126回直木賞候補となった石田衣良氏の小説を、三浦大輔監督と松坂桃李のタッグで映画化する「娼年」の全キャストが発表され、真飛聖、江波杏子、西岡徳馬、冨手麻妙らの出演が明らかになった。
「娼夫」として生きる男を主人公に性の極限を描いた同名小説を、2016年に上演した舞台版が大きな反響を呼んだ三浦監督と主演・松坂のコンビで映画化。秘密の会員制ボーイズクラブ「パッション」で娼夫として働くことになった青年・リョウが、女性たちの欲望を引き出すなかで、自らを解放していく姿をつづる。
元宝塚トップスターの真飛が、リョウを娼夫の世界に引き入れる「パッション」のオーナー・御堂静香、「アンチポルノ」「東京ヴァンパイアホテル」など園子温監督作品で存在感を発揮してきた冨手が静香の娘・咲良に扮し、西岡と江波が娼夫の客を演じる。真飛は「人は大人になるにつれ、心に抱えている思いを吐き出しにくくなるものですが、この『娼年』という作品は、そんな女性たちの心の闇、そして生きていく中で本当は切っても切れない性(さが)を大胆かつ繊細に描いています」と本作の魅力を語る。
一方の冨手は、「舞台版はオーディションに落選してしまい、ものすごく悔しい思いでいっぱいでしたが、今回再び三浦監督が映画化されるということで再チャレンジさせて頂き、原作を読んだ時からどうしてもやりたかった咲良役で選んでいただきました」と念願の出演であったことを明かし、「完成された映画を見たあと、心が温かくなったというか、優しい気持ちになりました」と話している。
訳あり夫妻の夫役の西岡は、「三浦監督より熱いラブコールをいただき、原作を読み脚本を読みましたが、『この役は何故に俺なのか??』と不思議に思いました」とこぼし、「きっと、西岡徳馬がこの役を演じたら面白い! と思われたからでしょう。しかしこの“面白い”というフレーズが曲者で、皆それにのせられるのです。所詮役者は演出家の駒。でも、ただでは転ばないぞ! ともがき遊ぶのが役者。この戦いもたっぷり遊ばせてもらいました!」と撮影を振り返っている。
また舞台版に続き、老女役に挑む江波は「どこか怖い甘やかな二日間の撮影現場。幸福な愉悦な時間でした」とコメントを寄せている。このほか、リョウの同級生シンヤ役の小柳友、同じクラブで働くアズマ役の猪塚健太、リョウに欲望を引き出されていく女役で桜井ユキ、馬渕英里何、荻野友里、佐々木心音、大谷麻衣、階戸瑠李が出演する。「娼年」は、18年4月から全国公開。
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