斎藤工の監督作「blank13」ウラジオストク国際映画祭出品決定!新ポスターも公開
2017年8月21日 18:00

[映画.com ニュース] 斎藤工が“齊藤工”名義で手がけた長編初監督作品「blank13」が、9月9日(現地時間)からロシアで開催されるウラジオストク国際映画祭のコンペティション部門に、日本の作品として唯一正式出品されることが決定し、主演を務める高橋一生と共演のリリー・フランキーの姿をとらえた新ポスタービジュアルがお披露目された。
本作は、放送作家・はしもとこうじの実話を基にした家族の物語。13年間行方不明だった父親と心の溝を埋められずにいた家族が、父の死後、葬儀の参列者が語る思い出話を通して“13年間の真実”を知る。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017では、観客賞にあたる「ゆうばりファンタランド大賞」に選ばれ、第20回上海国際映画祭のアジア新人賞部門では、最優秀監督賞を受賞している。
ウラジオストク国際映画祭は2003年にスタートし、今年で15回目を迎える国際映画祭。本作が出品される長編コンペティション部門には、アメリカ、フランスを含む10作品がノミネートされている。過去にはヤン・イクチュンの初長編監督作品「息もできない」、河瀬直美監督がメガホンをとった「2つ目の窓」といった話題作が最高賞であるグランプリに輝いている。

お披露目された新ポスタービジュアルは、高橋演じる主人公・松田コウジと、リリー扮する余命3カ月の父親が屋上で立ちつくしている光景をとらえたもの。2人の微妙な距離感からも、離れ離れになっていた13年間という“ブランク”が感じられる仕上がりだ。また、あわせて公開されたチラシビジュアルの裏面には、コウジの兄役として出演する斎藤のほか、共演の松岡茉優、神野三鈴、佐藤二朗が写る劇中カットが使用されている。
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