警察密着102時!13年発生のボストン爆弾テロ事件の真相を描く「パトリオット・デイ」予告編解禁
2017年4月14日 12:00

[映画.com ニュース]「ローン・サバイバー」「バーニング・オーシャン」(4月21日公開)のピーター・バーグ監督とマーク・ウォールバーグのコンビが、2013年に発生した米ボストンマラソン爆弾テロ事件の犯人逮捕までの102時間を描く「パトリオット・デイ」の本予告と本ポスターが、公開された。
13年4月15日。殺人課の刑事トミー(ウォールバーグ)は朝からボストンマラソンの警備に駆り出されていた。毎年“パトリオット・デイ”(愛国者の日)に開催され、50万人の観衆を集めるビッグイベント。当日も賑わいを見せていたが、突如大爆発が発生し、周囲は地獄絵図に。FBIのリック(ケビン・ベーコン)らはテロ事件と断定し、トミーたちは容疑者に浮上した“黒い帽子の男”と“白い帽子の男”の捜索に奔走する。「キングコング 髑髏島の巨神」が公開中のジョン・グッドマン、「ラ・ラ・ランド」のJ・K・シモンズ、「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」のミシェル・モナハンらが脇を固める。
予告編では、突然の爆発で観衆が吹き飛ばされ、足を失う夫婦や死者までが出てしまうさまがまざまざと描かれる。リックを中心とした捜査本部は、巨大倉庫で「ここに爆発現場を再現しろ」と現場に残された爆弾の破片などをかき集め、さらに「現場に詳しい」という理由からトミーを招へい、防犯カメラを徹底的にチェックして容疑者の特定に当たる。「必ず捕まえる」「街を封鎖する」「写真を公開すべきだ」とそれぞれの信念がぶつかるなか、犯人との壮絶なチェイスや銃撃戦が描かれ、102時間のひりつくような捜査劇が展開する。ウォールバーグが正義感に燃える武骨な刑事を熱演し、切れ者のFBI捜査官に扮したベーコンが抑えた演技で脇を支えている。
ポスターでは、パニック状態になったマラソン会場をバックに、銃に手をかけ緊迫した表情のトミーが大きく描かれており、作品全体に漂う緊張感をひしひしと感じさせるデザインになっている。
「パトリオット・デイ」は、6月9日から全国公開。
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