シャーリーズ・セロン×「ゴーン・ガール」原作者のダークサスペンスが6月公開
2016年3月10日 08:00

[映画.com ニュース] オスカー女優シャーリーズ・セロンの主演映画「DARK PLACES」が、「ダーク・プレイス」の邦題で6月に全国公開されることが決定した。「マッドマックス 怒りのデス・ロード」で共演した若手俳優ニコラス・ホルトとともに、「ゴーン・ガール」の原作者ギリアン・フリンが生み出したダークサスペンスに挑む。
フリンの長編小説2作目「冥闇(めいあん)」(小学館文庫)の映画化。ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリスト入りはもちろん、ニューヨーカー誌の「批評家選書」、パブリッシャー・ウィークリー誌の「2009年の最高の本」などに選ばれた話題作をもとに、目を疑いたくなるようなスキャンダラスな事件を絡めながら、まがまがしさと狂気に満ちた世界を漂流する主人公を軸に切実な人間ドラマを描き出す。
セロンが演じる主人公リビーは、28年前に起きた一家殺人事件の生き残りで、親戚の家々を転々とするうち、いつしか自嘲的で無気力な人間になっていたという役どころ。そんなリビーにあるオファーを持ちかける“殺人クラブ”の主催者ライルをホルトが演じ、若手女優クロエ=グレース・モレッツが、28年前の事件で容疑者となった長男ベンの恋人役で小悪魔的な魅力をふりまく。「サラの鍵」のジル=パケ・ ブランネールが監督・脚本を務めた。
1985年、カンザス州の田舎町で母親とその娘2人が惨殺される一家殺人事件が起こる。犯人として逮捕された15歳の長男ベンは、生き残った8歳の末っ子リビーの証言により終身刑を宣告された。そして31歳になったリビーが生活費を稼ぐ必要に迫られていたところ、有名な事件の真相を語り合う“殺人クラブ”から招待状が届く。事件が迷宮入りになるまであと21日、リビーはこれまで決して振り返ることのなかった忌まわしき事件の真相を探り始める。
「ダーク・プレイス」は6月から東京・TOHOシネマズみゆき座ほか全国で公開。
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