「ブリッジ・オブ・スパイ」でオスカー候補のM・ライランス、「ザ・ガンマン」出演を決意した理由
2016年2月1日 19:30

[映画.com ニュース] オスカー俳優ショーン・ペンが「96時間」(2008)のピエール・モレル監督とタッグを組み、初の本格アクションに挑んだ「ザ・ガンマン」は、豪華キャストが結集したことでも話題だ。なかでも、「ブリッジ・オブ・スパイ」で第88回アカデミー賞助演男優賞候補に選出されたマーク・ライランスの出演は、ペンの熱烈なアプローチによってもたらされたものだとわかった。
舞台俳優としてキャリアをスタートしたライランスは、「ブーリン家の姉妹」(08)などの映画作品にも積極的に出演し「ブリッジ・オブ・スパイ」で人気を不動のものとした。スティーブン・スピルバーグ監督の新作では主演を務めることが決定しているほか、米ハリウッド・レポーターなどによると、クリストファー・ノーラン監督の新作にも出演交渉中だといい今後ますますの活躍が期待される。「ザ・ガンマン」のオファーが来た際には、多忙を理由に1度は出演を断念せざるをえなかったそうだ。
そんな折、本作の製作と脚本も務め、ライランスと親交のあったペンが電話で説得。役どころについての詳細や共演シーンでの動き方、カメラアングルについての覚え書きを渡すと伝え、バックアップを約束したという。ペンの熱意に打たれて出演を決意したライランスは「役を引き受けるにあたっての動機は、ショーン・ペンに対する敬意だ。彼は好きな俳優の1人。演技力が卓越しているし、仕事に対する情熱がある。映画に出ている彼を見るたびに、その役に心底打ち込んでいると感じる」と絶賛する。
ライランスは本作で、ペン扮する特殊部隊隊員ジムのかつての同僚で、現在はセキュリティ会社を経営するやり手の男・コックスを渋く演じ、ペンとのハイレベルな演技合戦を繰り広げている。 「ザ・ガンマン」は、かつてコンゴ民主共和国で官僚暗殺作戦に参加したジムが数年後、突然何者かに命を狙われ、黒幕を突き止めようと奮闘するさまを描く。「007 スカイフォール」(12)のハビエル・バルデム、「パシフィック・リム」(13)のイドリス・エルバ、「X-ミッション」(15)の公開が待たれるレイ・ウィンストンらが脇を固める。2月6日から全国で公開。
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