ショーン・ペン
米カリフォルニア州サンタモニカ出身。父は演出家のレオ・ペン、母は女優のアイリーン・ライアン、兄マイケルは音楽家、弟クリスも俳優という芸能一家で育つ。1981年に「タップス」で映画デビューし、「初体験 リッジモント・ハイ」(82)などで注目を集める。91年には「インディアン・ランナー」で監督・脚本家デビューを果たした。
数多くの名匠に愛され、死刑囚を演じた「デッドマン・ウォーキング」(95)でベルリン国際映画祭の銀熊賞、「シーズ・ソー・ラヴリー」(97)でカンヌ国際映画祭の男優賞、「キャスティング・ディレクター」(98)と「21グラム」(03)でベネチア国際映画祭のボルピ杯(男優賞)を受賞し、世界3大映画祭のすべてで男優賞に輝く。「ギター弾きの恋」(99)、「I am Sam アイ・アム・サム」(01)でアカデミー主演男優賞にノミネートされた後、「ミスティック・リバー」(03)と「ミルク」(08)で同賞を受賞した。
07年には監督作「イントゥ・ザ・ワイルド」を発表。以降の出演作に「きっと ここが帰る場所」(11)、「L.A. ギャング ストーリー」(13)、「博士と狂人」(19)、「リコリス・ピザ」(21)など。25年には、ポール・トーマス・アンダーソン監督の「ワン・バトル・アフター・アナザー」で主人公の宿敵ロックジョー役を怪演。第98回アカデミー賞で助演男優賞を受賞している。
ワン・バトル・アフター・アナザー
I am Sam アイ・アム・サム
博士と狂人
ミスティック・リバー
イントゥ・ザ・ワイルド
ドライブ・イン・マンハッタン
ゲーム
フラッグ・デイ 父を想う日
ツリー・オブ・ライフ
21グラム

































