「中国人を肯定的に描いて」 中国がハリウッドに改善求める
2013年11月7日 18:00

[映画.com ニュース] 巨大市場と潤沢な資金をバックにハリウッドに影響力を及ぼすなか、中国がアメリカの映画製作者に改善を求めたと、Deadlineが報じた。
ロサンゼルスで行われたアメリカ中国映画サミット(U.S./China Film Summit)で、中国電影合作制作公司(China Film Co-Production Corporation)のZhang Xun社長は、「ポジティブな中国人描写を希望します」とアメリカ映画における中国人描写の改善を求めた。Zhang社長によれば、中国人がドラッグディーラーや犯罪者として描かれるケースが多すぎるという。
また、「我々は中国文化に深く根ざした作品を希望します」と、共同製作した「アイアンマン3」などの作品では中国がほとんど描かれていないことを指摘。ハリウッドにとって、中国との共同製作は外国映画の年間制限枠を設ける同国で、中国映画としてのステイタスを獲得するために必要不可欠だと思われていたが、共同製作した「エクスペンダブルズ2」「クラウド・アトラス」「LOOPER/ルーパー」などは、純粋な外国映画として上映された経緯がある。
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