堺雅人、ご神木状態に苦笑 リーガルハイ続編「やられなくてもやり返す!」
2013年10月4日 06:00

[映画.com ニュース]絶好調の堺雅人主演最新作、フジテレビ系新ドラマ「リーガルハイ」(10月9日から水曜午後10時)の試写会が3日、都内で行われた。舞台挨拶では、「半沢直樹」を空前の高視聴率に導いた堺が“ご神木状態”。堺は「ツキがどうのこうのって(スタッフらに)体を触られる……」日々に苦笑いで、「もうツキは残っていない。残りカスで頑張りますよ」と冗談めかし意気込んだ。
昨年4月期に初登場、長ゼリフをものともしない堺の怪演が話題を呼んだ人気法廷コメディーの続編。当たり役再演で、「半沢直樹」に続きヒットとなるか。堺は「(半沢で演じた)銀行員時代に培ったすべてをこの作品で台なしにしたい」とニヤリ。共演のKAT‐TUN田口淳之介、岡田将生は「堺さんの勢いに乗っていきたい」と口をそろえた。
堺が演じる毒舌で超わがままな最強弁護士・古美門研介がパワーアップし帰ってくる。法律と笑いの融合はさらに深まり、第1話には「半沢直樹」を彷彿させるセリフも。「やられなくてもやり返す! 誰かれかまわず八つ当たりだ!」。堺は「たまたま似た演出になったそう」と言うも、大爆笑を誘っていた。
コンビを組むのは、もちろん新垣結衣。古美門研介と対照的に正義感のあまり融通の利かない弁護士・黛真知子役で、こちらも当たり役。「愛されているからこそのシリーズ化で、本当に嬉しい」とスマイル全開。続編ならではの難しさも感じていると明かしながら、「今回の黛真知子は揺れ動きます」と予告。「濃いキャラクターばかりの中で、負けないよう思い切ってやりたい」と力を込めた。
舞台挨拶には、ほか第1話ゲストの松平健が虚弱キャラクターの役づくりのまま登壇、ちょんまげではないカツラで異様な存在感を放っていた。さらに、小雪、黒木華、古舘寛治、里見浩太朗らが共演する。(映画.com×文化通信.com)
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