「アメパイ」完結 「アメリカン・パイパイパイ!」劇場公開決定&予告編解禁
2013年8月13日 10:00

[映画.com ニュース] 高校卒業を控えた男子高校生たちが、プロムまでに童貞を卒業しようと奮闘する姿を描いた青春コメディ「アメリカン・パイ」(1999)のシリーズ完結編として、昨年4月に全米公開された「American Reunion」が、「アメリカン・パイパイパイ!完結編 俺たちの同騒会」の邦題で、11月1日から日本公開されることが決まり、映画.comでは日本版予告編を先行入手した。
冴えない高校生ジムとその悪友たちが、高校卒業までに童貞を捨てるため大騒ぎを起こしたシリーズ1作目から13年、中年になったジムらが同窓会で再会を果たし、青春時代の情熱を発情させる姿を描く。ジム役のジェイソン・ビッグスを筆頭に、クリス・クライン、トーマス・イアン・ニコラス、エディ・ケイ・トーマス、アリソン・ハニガン、タラ・リード、ショーン・ウィリアム・スコット、ジェニファー・クーリッジらオリジナルキャストが再結集した。
予告編は、「スター・ウォーズ」を連想させる冒頭のテロップや、「ダークナイト ライジング」のコピー「伝説が、壮絶に、終わる」を、「アメパイ」風にパロディするなど、らしさ満載。また「パイ」を連呼する邦題にちなみ、女性の胸がポロリとはだけてしまう場面も連発している。変わらぬ下ネタもたっぷりだが、その一方で、セックスレスに悩むジムと妻ミシェル、青春時代のバカ騒ぎが忘れられずに会社から不適合者扱いされてしまうスティフラーなど、13年の月日とともに「大人になるとは?」という悩みにも大きな変化があることをうかがわせ、笑いながらも大人が思わず泣けてしまうエンタテインメント作品に仕上がっているという。
「ハングオーバー!」シリーズや「テッド」など、下ネタ満載コメディの先駆け的存在として99年に劇場公開された「アメリカン・パイ」だが、2作目の「アメリカン・サマー・ストーリー」(2001)は劇場公開されたものの、3作目の「アメリカン・パイ3 ウェディング大作戦」はビデオスルーに。その後、スピンオフのビデオ作品が4作がリリースされ、シリーズ通算7作目にして完結編となる本作は、全米公開から約1年半を経て劇場公開が決定。本国の配給元であるユニバーサル・ピクチャーズも、「テッド」が日本で興行収入43億円の大ヒットになったことを受け、「日本人は礼儀正しいと思ってたけど、下品なジョークもやっぱ好きなんじゃん」とコメントを寄せ、「アメリカン・サマー・ストーリー」以来11年ぶりに「アメパイ」が日本のスクリーンに帰ってくることとなった。
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