由紀さおり、初の映画主題歌!新曲を八千草薫「くじけないで」に提供
2013年8月8日 14:00

[映画.com ニュース] 歌手で女優の由紀さおりが、1月に101歳で死去した詩人・柴田トヨさんの半生を描いた「くじけないで」(深川栄洋監督)の主題歌に、新曲「わたしのうた」を提供したことがわかった。由紀が映画主題歌を担当するのは、今回が初となる。
八千草薫が「蝶々夫人」(1955)以来、約58年ぶりに映画主演を果たした本作。90歳を過ぎて詩作を始めた柴田さんの詩集「くじけないで」「百歳」を原作に、詩をつづることで自らの人生を見つめ直す姿を描く。人気子役・芦田愛菜ちゃんが幼少期の柴田さん、武田鉄矢が息子を演じている。
由紀は、かねて柴田さんの詩集に親しんでいたそうで、オファーを受けて詩集を読み返し「トヨさんの優しさ、温かさと、いつでも前向きに力強く生き抜かれた人生そのもの、存在そのものが、心に希望の光を与えてくれるように思います」。そして、「レコーディングではその素敵なお人柄をこの曲の詩に重ね合わせながら、心を込めて歌わせていただきました。『わたしのうた』が主題歌となって映画に寄り添えることは、たいへん光栄に思います」と喜びのコメントを寄せている。
橋口一成プロデューサーは、原作となった詩集を「60歳以上の女性に圧倒的な支持を受けてベストセラーとなりましたが、読者が柴田トヨさん自身の生き方に感情移入できたことも大きなヒットの要因」と分析。主題歌への起用理由を「中高年の女性に人気の高い女性の歌手がよいのではと思い、世界に羽ばたき、多くの支持を得ている由紀さんにお願いした」と説明した。
「くじけないで」は、11月16日から全国で公開。
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