レオナルド・ディカプリオ、新作映画でロシアの怪僧ラスプーチンに
2013年6月10日 17:10

[映画.com ニュース] レオナルド・ディカプリオが、ロシア帝政末期に宮廷で暗躍した怪僧ラスプーチンの伝記映画に主演予定であると、米Deadlineが報じた。
米ワーナー・ブラザースの企画で、スティーブン・スピルバーグ監督の次回作「アメリカン・スナイパー(原題)」の脚本家ジェイソン・ホールが執筆した脚本をもとに映画化する。
グレゴリー・ラスプーチンは、皇太子の血友病を祈祷で治療したと称して皇帝ニコライ2世と皇后アレクサンドラの信頼を獲得。徐々に「信者」を増やして第1次大戦中には国政を左右し、事態を憂慮する反対派貴族たちによって暗殺された。
ラスプーチンは、暗殺時になかなか死ななかった、性豪であったなどさまざまな逸話を持つ特異な風貌の怪人物で、映画その他のフィクションにもしばしば悪役キャラクターとして登場する。しかし、今回の脚本はよりラスプーチンの内面に着目した内容だと言われており、ディカプリオはその点に関心を持ったという。
ディカプリオの最新主演作「華麗なるギャツビー」は、6月14日から日本公開される。
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