ジョン・グッドマンが涙ぐむ「人生の特等席」インタビュー動画を入手
2012年11月13日 18:00

[映画.com ニュース] 「アーティスト」「アルゴ」のほか、03年公開の「フライト」と、見応えあるドラマへの出演が連続するジョン・グッドマンが、クリント・イーストウッドと念願の共演を果たした「人生の特等席」について語るインタビュー動画を入手した。
グッドマンが演じるのは、イーストウッド扮する名スカウトマン、ガスの古い友人であり上司でもあるピート。コンピュータを導入し、昔ながらのやり方をリストラしようとする球団側とガスの間に立ち、何とかガスを守ろうと尽力する役回りだ。
グッドマンは、「金に換えられないどでかい見返りがある」「大歓声のなか、白球がバットやグローブを打つ音。それを聞いたときの高揚感だ」と、スカウトの仕事の魅力と野球というスポーツの醍醐味を語りながら、「最高のスカウトマン。視力が衰えても、隠れた才能を見抜く直感がある。才能を見分ける“目”を持っているんだ」と、主人公ガスについて話を進める。そしてイーストウッド自身に話が及ぶと、「彼がいたからこの仕事を受けた。クリントはすごい人だ、彼自身も彼の仕事もね」と涙ぐむ。
83年のスクリーンデビューから約30年、数々の名作や話題作に出演してきたグッドマンが、「素晴らしい環境で仕事をすることができた。こんなに楽なことはない」と語る「人生の特等席」は、グッドマンにとって念願であり、格別の作品だったことは間違いないようだ。
同作は、クリント・イーストウッドが俳優引退宣言を撤回し、4年ぶりにスクリーン復帰を果たしたドラマ。メジャーリーグの名スカウトマンが、疎遠だったひとり娘(エイミー・アダムス)とのスカウト旅行を経て絆を再生していく姿を、有望バッター獲得の駆け引きと合わせて描く。初メガホンをとったのは、長年イーストウッドの下で製作を務めたロバート・ローレンツ。共演はジャスティン・ティンバーレイクほか。11月23日から全国公開。
(C)2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
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