阿部寛、具志堅の「ちょっちゅね」に感激!
2011年9月20日 13:06

[映画.com ニュース] 阿部寛の最新作「天国からのエール」の特別イベントが9月20日、都内の試写室で行われ、主演の阿部寛をはじめミムラ、桜庭ななみ、映画にちなんだゲストとして沖縄出身のボクシングの元世界王者・具志堅用高が出席した。
沖縄で弁当屋を営みながら学生のための無料音楽スタジオを設立し、2009年にがんで死去した仲宗根陽さんの姿を描いた本作。撮影は実際に沖縄で行われたが、阿部は「いろんなことを発見しました。仲宗根さんの奥さんやお母さんの心の中にはまだ仲宗根さんが生きている。演じる上でプレッシャーもありましたが、仲宗根さんのいろんな面を知って、撮影中に自分の中で仲宗根さんを成長させていきました。いつもどこかで仲宗根さんが見ているような気がした」と振り返った。
ミムラも「フィクションをやり慣れた身として、いろいろ考え過ぎていたんですが、現場に入ったら余計なものが抜けていきました。奥さまが現場を温かく見守ってくださり、そのまなざしを通して仲宗根さんがどういう人か見えてきた」と現場で得たものの大きさを明かす。桜庭は、ライブシーンについて「(仲宗根さんの)お母さまも実際に参加してくださり、私たちが歌うシーンでは涙を流されていました。仲宗根さんが大きな存在だったということを感じました」としみじみと語った。
具志堅は高校時代、下宿先の風呂屋を手伝いながらボクシングに打ち込んでいたそうで、劇中の高校生たちの姿に深く共感した様子。阿部から「僕の沖縄弁はどうでした?」と聞かれると、「いいですねえ。『そっすねえ』とか……」と答えたが、「それは言っていないですよ!」と突っ込まれ、場内を笑いに包んだ。
阿部は、具志堅を「沖縄の人が持っている独特の真っすぐなまなざしが仲宗根さんとかぶる」と語り、桜庭とミムラも「(阿部が演じた)ニイニイと似ている」と同調。具志堅は「ニイニイは格好いいっすよ」と終始照れ笑いを浮かべた。さらに、特別に用意されたゴーヤ弁当を食べた具志堅が「しょうゆを垂らすといいですよ。ちょっちゅね」とつぶやくと、阿部らは「“生ちょっちゅ”が聞けた!」と感激しきりだった。
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