世界のナベアツ「さらば愛しの大統領」で初メガホン
2010年2月22日 19:55

[映画.com ニュース] お笑いタレント・世界のナベアツが、柴田大輔監督との共同名義で映画「さらば愛しの大統領」の監督を務めることになった。本人役で出演もする同作では、大阪府知事に当選し、独立国家宣言後に大阪合衆国の大統領に就任するという役どころ。「邦画史上最もポップコーンとコーラに合う映画を完成させることができた」と自画自賛しており、3月20日に開幕する第2回沖縄国際映画祭“Laugh(ラフ)”部門に正式出品される。
「3の倍数と3がつく数字のときだけアホになる」という新機軸の笑いで一世を風びしたナベアツが、次に打ち出したのが“5秒に1度は笑いがある”映画。大統領に就任した世界のナベアツに暗殺予告が出され、大阪府警随一の“迷”コンビが犯人グループ捜索に乗り出す姿を軸に描く。大統領暗殺予告犯を追うのは、血の気の多い早川刑事役の宮川大輔と美人にめっぽう弱い番場啓二役のケンドーコバヤシだ。
(C)2010「さらば愛しの大統領」製作委員会また、ナベアツ大統領の動向を取材する人気ニュースキャスターを演じるのは吹石一恵。芸人ナベアツのマネージャーで、当選後は大統領秘書となる原田には釈由美子が扮する。そのほか、「雨上がり決死隊」の宮迫博之、「中川家」の剛と礼二、「フットボールアワー」の岩尾望、大杉漣、前田吟、仲村トオルら豪華キャストが結集。これにはナベアツ監督も、「映画史上最も見終わったあとの感想会が盛り上がる映画に仕上がった。それもこれも、出演していただいた一流の芸人さんと俳優さん、そして家族(スタッフ)のおかげでございます」と自信のほどをうかがわせた。
柴田監督も、「テーマは『アホ』です。長編映画初監督となる本作で、ナベアツさんをはじめとする多くの芸人さん、役者さんとアホコメディ映画を作るということは、自分にはとても大きな挑戦でした」と述懐。それだけに、「ひとりでも多くの人に笑ってもらおうと、日本映画史に残るアホコメディにしようと、四苦八苦でアホにたどり着きました。そんなアホの結晶を見て、こんな時代だからこそ笑って楽しんでもらいたいです」と話した。
「さらば愛しの大統領」はアスミック・エース配給で、今秋に全国で公開。
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