草なぎ主演「黄泉がえり」を「ゴースト/ニューヨークの幻」脚本家がリメイク
2009年8月21日 12:00

[映画.com ニュース] 日本で31億円の興収を上げる大ヒットとなった、草なぎ剛&竹内結子主演、塩田明彦監督のファンタジーホラー「黄泉がえり」(02)のハリウッドリメイク権を、「ザ・リング」を手がけたドリームワークスが取得したのは08年のこと。
米バラティ誌によると、梶尾真治の同名小説を犬童一心が脚色し、死んだ恋人が黄泉の国から生きたままの状態で甦るという超常現象を描く「黄泉がえり」のリメイク版英題は「レインボウ・ブリッジ(Rainbow Bridge)」となり、その脚本家として、デミ・ムーア&パトリック・スウェイジ主演のラブファンタジー「ゴースト/ニューヨークの幻」(ジェリー・ザッカー監督)(92)でオスカーを獲得しているブルース・ジョエル・ルービンに決まった。現在、彼がリライトの真っ最中であるとのことだ。
「ゴースト」といえば、男性(スウェイジ)が暴漢に襲われて死亡し、幽霊となって生き残った恋人(ムーア)の前に現れて暴漢から彼女の身を守るというストーリー。名曲「アンチェインド・メロディ」の大ヒットもあって世界中の映画ファンの涙を誘ったブルース・ジョエル・ルービンが、「黄泉がえり」の物語を脚色するのはお手の物だろう。
同脚本家は最近も、レイチェル・マクアダムス&エリック・バナ主演で、未来から時空を超えてやって来た男性と、現在に生きる女性のラブロマンスを描くSF映画「きみがぼくを見つけた日」(ロベルト・シュベンケ監督、10月公開)も手がけている。
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