キャサリン・ハイグルとジェラルド・バトラーがいたホテルが爆弾騒ぎに
2009年7月21日 12:00

[映画.com ニュース] ロサンゼルスのビバリーヒルズにあるフォーシーズンズ・ホテルで7月18日に爆弾騒ぎがあり、ロマンチックコメディ映画「男と女の不都合な真実」(9月18日公開)に主演し、同ホテルで映画ジャーナリストによるジャンケットに参加していた「グレイズ・アナトミー」「幸せになるための27のドレス」のキャサリン・ハイグルと、「300」「P.S.アイラヴユー」のジェラルド・バトラーが、他の利用客約400名とともに退避した。
米ピープル誌が伝えるところによると、2人は近くのイタリアンレストラン「イル・チエロ」に約2時間のあいだ待避していたようだ。目撃者の証言では、バトラーは、翌19日夜にデビッド・ベッカム(英)やランドン・ドノバン(米)が所属する地元ロサンゼルス・ギャラクシーと対戦するために宿泊していたイタリアのサッカーチーム、ACミランのスーパースターと記念写真のポーズをとっていたという。一方のブロンドの髪を赤毛に染めていたのが目撃されたハイグルは、待避していた午後1時45分ごろにホテルから帰宅したという。
警察によると、同ホテルには爆弾を仕掛けたとする脅迫電話があったが、ホテルにはその物騒な持ち主不明の荷物は見つからず、2時間後にホテル業務は再開された。同ホテルは、映画のプレスジャンケットが頻繁に行われる場所として有名だ。
2人が共演する「男と女の不都合な真実」は、「キューティ・ブロンド」のロバート・ルケティック監督の新作であり、「無ケーカクの命中男/ノックトアップ」で妊婦を演じて新境地を切り開いたハイグルが、男目線の女性に変身するというちょっとセクシーなコメディ。まったくモテなかった美人TVプロデューサーのアビー(ハイグル)の前に理想の外科医が現れ、カレの心を完全につかむため、恋愛カウンセラーのマイク(バトラー)と手を組んで、彼の言葉通りにスカートの丈を10センチ短くし、セクシーな下着を買うなどあの手この手の挑発攻撃を繰り出すが、という話。全米公開は今週24日。
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