「007/慰めの報酬」のボンドガールがオイルまみれに!
2008年10月7日 12:00

[映画.com ニュース] “ジェームズ・ボンド”シリーズ第22作「007/慰めの報酬」(09年1月公開)で、ボンドガールのジェマ・アータートンが真っ黒なオイルを全身に塗られ、ベッドの上にうつぶせに倒れているシーンの写真が10月5日、英デイリー・メール紙の付録雑誌メール・オン・サンデーによってスクープされた。
同作でアータートンが演じるのは、亡き恋人ベスパー・リンド(エバ・グリーン)の仇をとるため私怨に走り、反乱分子となったボンド(ダニエル・クレイグ)のお目付役として英国諜報部MI6から派遣される女性スパイ役。
同紙の写真を見るとそのポーズは、第3作「007/ゴールドフィンガー」(64)で、ボンド(ショーン・コネリー)と親密になったために、オーリック・ゴールドフィンガー(ゲルト・フレーベ)の怒りを買って金粉を全身に塗られて殺されるジル・マスターソン(シャーリー・イートン)とほとんど同じ。マーク・フォースター監督が、「007」のクラシック映画へオマージュを捧げたシーンであることが分かる。
1500名の候補者からボンドガールに抜擢された22歳の新進女優アータートンは、「身動きできなかった。何も見えなかったし、呼吸することもできず、耳の中にも(オイルが)入ってきて、聞くこともできなかった。とても不快だったけど、映画の中で記憶に残るような、すごく象徴的な役を演じることができた」と、映画史に残る名シーンの再現にご満悦。
ボンド役のクレイグの印象については、「ダニエルのキスは最高だった。彼とは前に一度会っただけなのに、セットで会った初日にキスシーンがあったの。前作『カジノ・ロワイヤル』で海から砂浜へ上がって歩いてくる彼のイメージが頭から離れなくて、彼はとてもカッコいいし、私は緊張して笑うしかなかった。私が『キスしちゃった!』ってブツブツ言ってたら、彼が『はいはい、キスしたね。今からもう1回しなくちゃ』となだめてくれたわ。幸運なことに、彼は信じられないほどキス上手だったの」と語っている。
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