全米興行収入、05年は映画不況の年
2006年3月14日 12:00
アメリカ映画協会(MPAA)が、映画不況に泣いた05年の全米興行収入を明らかにした。05年の国内トータルは前年から6%ダウンの89億9000万ドル(約1兆700億円)、動員数に至っては前年の15億4000万人から14億人と8.7%もダウンしており、不況の深刻さを物語っている。その原因として、作品の質の低下や入場料の値上げ、劇場で公開されるコマーシャルの増加、DVDの普及などさまざまな要因が挙げられているが、抜本的な打開策はまだない。
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