「パッション」に次ぐ受難。タイトル変更を余儀なくされた映画
2004年4月20日 12:00
ジョン・グリシャム原作映画「スキッピング・クリスマス」が、タイトル変更を迫られた。ジョー・ロス監督(「アメリカン・スウィートハート」)のもと、全米11月の公開に向けてクランクインしたばかりなのだが、レイティング審査をするMPAAからタイトルを変更するように指導された。その理由は、同時期に公開される別の映画とタイトルが類似しているから。その作品とは、ベン・アフレック、クリスティーナ・アップルゲート共演のコメディ「サバイビング・クリスマス」。こちらのほうが先にタイトル登録を済ませていたために、ジョー・ロス監督はクリスマスという言葉を使うことができなくなった。ちなみに、メル・ギブソン監督の「ザ・パッション・オブ・ザ・クライスト(アメリカ版タイトル)」も、MPAAの指導を受けて「ザ・パッション」から変更されたものだ。
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