ハ・ジョンウも「素のままで魅力的」と絶賛! プロゴルファー役を演じた新人カン・ヘリムの姿を捉えた「ロビー」本編映像
2026年2月5日 18:00

韓国の人気俳優ハ・ジョンウが、主演と10年ぶりに監督を務めた「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」から、本作でスクリーンデビューを飾ったカン・ヘリム演じるプロゴルファーの登場シーンを捉えた本編映像が披露された。
本作は、新進テック企業の若社長チャンウク(ハ・ジョンウ)が4兆ウォン(4000億円)級の国策事業に食い込むため、人生初の接待ゴルフに挑み、倒産危機を乗り越えようとする、人生逆転”接待”エンタテインメント。研究ひと筋でマジメなチャンウクが仲間と協力し合い、あの手この手で大奮闘。様々な作戦を考え、万全の準備で挑んだ“接待ゴルフ”だったが、ライバル会社の社長や、接待相手の上司であり妻の長官らも居合わせ、現場は大混乱に。はたしてチャンウクは夢の契約を勝ち取れるのか――。
Copyright (C) 2025 MICHIGAN Venture Capital, WYSWYG Studio, WALKHOUSECOMPANY & FILMMOMENTUM,All Rights Reservedハ・ジョンウにとって「いつか家族に」(15)から10年ぶりの監督作となる本作は、デビュー作「ローラーコースター!」(13)以来のコメディ作家としての才能をフルに発揮し、仁義も尊厳もかなぐり捨てた「接待ゴルフあるある」を赤裸々に描き、観客を笑いの渦に巻き込む。
本編映像は、カン・ヘリム演じるプロゴルファーのジン・セビンが、生放送のTVゴルフレッスン番組に出演するシーンを切り抜いたもの。最初は番組MCと落ち着いて会話していたジンだが、視聴者からの「ドライバーを握るのが怖くなりました。解決方法はありますか?」という悩み相談の便りが読まれると急にそわそわし始める。実は、彼女自身、心身の疲労によって最近はゴルフクラブを握っただけで視界がかすむほどのスランプに陥っていたのだ。
スタジオ内で見守っていたジンの父親(ソン・ドンイル)も心配そうな表情を見せるが、ジンはなんとか冷静さを取り戻し、手本を見せる。その時、携帯電話でその番組をチェックし熱視線を送るのは、主人公チャンウクの接待相手となる政界の実力者で、ジンの大ファンでもあるチェ室長(キム・ウィソン)だった……。
ジン役でスクリーンデビューを飾ったカン・ヘリムは、2021年にNetflixシリーズ「サムバディ」で600倍の競争率を勝ち抜いてキャスティングされ話題になった経歴を持つが、他のキャストが映画やTVドラマに多数出演している本作の中では、意外なキャスティング。このキャスティングについてハ・ジョンウは、「実際のゴルフ選手に見えるようにあまり顔が知られていない俳優をあえて選んだ」と語っている。

カン・ヘリム自身は、演じた役について「幼い頃から父の勧めでゴルフを始めて、ずっと父の言うことを聞いてきた。そんな彼女がスランプに陥り、この状況を打破しようとしている。20~30代くらいで未来に不安を感じ、極度のストレスを抱えている。精神科に通っている」という設定をインタビューで明かしている。プロゴルファー役ということで、3か月間毎日5時間以上ゴルフの特訓を受けて挑んだという美しいスウィングも見どころのひとつだ。ハ・ジョンウは彼女の魅力について「素のままのみずみずしい姿に、周りを引っ張っていく力がある」と絶賛した。
「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」は、2月27日からシネマート新宿ほか全国順次公開。
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