瀬戸康史が長澤まさみの夫役「ドールハウス」新キャスト発表 どこか変な人形にゾクゾクする予告編公開
2025年1月22日 04:00

瀬戸康史が、長澤まさみと「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の矢口史靖監督がタッグを組む映画「ドールハウス」に出演することがわかった。あわせて、新キャストとして田中哲司、安田顕、風吹ジュンが出演することも発表され、予告編(https://youtu.be/BETzErclqok)が公開された。公開日は6月13日に決定した。
矢口監督が原案・脚本・監督を務めた本作は、愛らしい人形が一転、家族を翻弄していくスリリングな面白さと、人形に隠された秘密が徐々に解き明かされる謎解きミステリーがあわさった“ドールミステリー”。息もつかせぬストーリー展開に加え、多彩な演出ノウハウが惜しみなく盛り込まれている。
(C)2025 TOHO CO., LTD.脚本の面白さに出演を熱望したという長澤が演じるのは、5歳の娘・芽衣を亡くした鈴木佳恵(長澤まさみ)。哀しみに暮れる佳恵は、骨董市で見つけた、芽衣によく似た愛らしい人形をかわいがり、元気を取り戻していく。だが佳恵と忠彦の間に新たな娘・真衣が生まれると、2人は人形に心を向けなくなる。やがて、5歳に成長した真衣が人形と遊ぶようになると、一家に変な出来事が次々と起きはじめる。
瀬戸は、主人公・佳恵の夫で病院の看護師として働きながら、佳恵と共に人形の謎に迫っていく忠彦役で出演。「コンフィデンスマンJP」をはじめ共演経験がある長澤について、「大好きな女優さんです。天才だと思っているんですけど、その天才の裏にはすんごい努力がある人だというのを感じています。どの作品でも」と語る。
そして、矢口監督の印象について「『スウィングガールズ』はじめ、ほっこり笑顔になれて感動できるのが矢口作品の魅力の一つなのかなと思ってて、笑いと対極にある恐怖みたいなものを矢口さんがどう作品に落とし込むのかとっても興味があります」と話し、「この役は矢口監督が“僕みたいな適当さ”“僕みたいな軽さ”っておっしゃっていたんですよ。参考にしている人物は矢口さんかもしれない」と意外な役作りの裏側を明かした。
長澤も「瀬戸さんとの共演は何回かあるんですが、対峙するような役柄で演技をしたことがないのですごく楽しみだなと思いました」と喜びのコメントを寄せ、「信頼がお互いある気がしていて、夫婦の役なので当たり前の感覚みたいなものを現場でお互い感じながら、監督と相談しながらこの作品でしかできない空気感をちゃんと作り出せたらいいなって思ってます」と語った。
(C)2025 TOHO CO., LTD.田中は、佳恵(長澤)と忠彦(瀬戸)の前に現れる呪禁師(じゅごんし)・神田役で出演。安田は私服警官・山本役、風吹は忠彦の母親で息子夫婦を心配する鈴木敏子役を担う。
予告編では“ゾクゾク”する人形の“謎”がノンストップで描かれ、ラストでは長澤が絶叫。人形に隠された秘密とは何なのか、本編への期待が膨らむ映像となっている。
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