【狂気全開】津田健次郎、“クセ強”最狂ラスボスを怪演 「映画 マイホームヒーロー」新場面写真
2024年2月19日 07:00

「映画 マイホームヒーロー」から、津田健次郎の新場面写真が公開された。本作のラスボスを怪演している。
累計発行部数370万部を超える同名人気コミックが原作で、昨年10月期にTBS系で連続ドラマを放送。映画はドラマの最終回から7年後が舞台となる。
(C)2024映画「マイホームヒーロー」製作委員会娘の彼氏を殺してしまった鳥栖哲雄(佐々木蔵之介)は、半グレ犯罪組織との熾烈な攻防を生き抜いた。あれから7年。山中に隠したはずの死体が、土砂崩れによって発見されてしまう。警察官となった鳥栖家の長女・零花(齋藤飛鳥)は、哲雄に疑惑の目を向け始める。
津田が演じるのは、半グレ犯罪組織”間野会”のトップである志野寛治。7年前に失踪した間野会の幹部である麻取義辰(吉田栄作)の死体が発見されると、彼が持っていた消えた10億円の行方を追い、哲雄に狙いを定め、鳥栖家を極限まで追い詰める。
実写作品では初の悪役を演じた津田。予告映像には恫喝シーンも収められており、リミッターが外れたような“ワル津田”が注目されている。今回のオファーについて、津田は「シンプルに嬉しかったですね。ラスボスという立場で一番最狂の敵という事で、どんな風に演じようかなと思って楽しみにしていましたし、非常に演じがいががありました」と楽しんで演じた様子。
(C)2024映画「マイホームヒーロー」製作委員会笑い方や言動などすべてに狂気を宿らせる“クセ強”な演技が志野の悪役ぶりを引き立たせているが、要所要所で津田のアドリブが発揮されていたという。先日の完成披露イベントでは、「ナイフで切り付けられたと思ったら、その血を頬に付けられ津田さんがその血を舐めて……こんなの台本には全然書いてないんですよ(笑)」と佐々木に暴露されていたが、津田は「どうすれば志野という登場人物の個性のエッジがより効いてくるかを常に考えていて、とにかく現場で思い付いた事を実践したり、現場に入って『こういうモノが使えるな』という空気感をもとにイメージを膨らませていきました。それを監督が楽しみながら受け入れてくださったり、時にはそれはちょっと違うから外しましょうか、というジャッジもしていただきながら、現場の皆さんと共に作りあげていけたので楽しかったです」と自身のアイデアによって志野を完成させた。
本作は、スリリングなサスペンスであると同時に、“誰にでも守りたい人がいて、それぞれの正義がある”という群像劇としての一面も持ち合わせている。半グレ犯罪組織・間野会のトップである志野にとっては側近の窪(音尾琢真)と組織のメンバーが家族のように大切な存在であり、志野から見れば哲雄は悪である。
そんな志野に実は共感できてしまう、自身との意外な共通点があるか問われると津田は、「志野には志野の考えや正義があって、鳥栖哲雄の方が悪である、という所は非常に大事にしてやっていました。志野や間野会がやっている事は酷い事なのですが、彼らが根底に抱えている、”絆を持って、何かを成し遂げていく”というのは、若者がベンチャー企業や劇団を立ち上げていくっていう、それに近い感覚があるような気がしたんですよね。やっている事のベクトルが最悪なので、決して許される事では無いんですけども(笑)、根底に孤独感を抱えているアウトローたちが、同じような思いを抱えた仲間たちを家族と捉えて、組織を作り上げていったというような純粋な部分もある気がしました。ただ、決して褒められたモノではない人達であるのは間違いないので、同情の余地は一切無いんですけど(笑)」と、“志野としての正義”を意識して演じたことを明らかにした。
「映画 マイホームヒーロー」は、3月8日から全国公開。2月19日発売の「ヤングマガジン」(講談社)では、津田のインタビューを掲載している。
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