「再現度すごい」の声続出! メイク中は瞑想? 「アソーカ」“完璧実写化”の舞台裏
2023年8月18日 13:00

「スター・ウォーズ」の新たなオリジナルドラマシリーズ「スター・ウォーズ アソーカ」が8月23日に、ディズニープラスで、初回2話が独占配信される。このほど、主人公アソーカ・タノの実写化の舞台裏が明かされた。
本作は、帝国崩壊後の銀河を舞台に、アナキン・スカイウォーカーの唯一のパダワン(ジェダイ・マスターに仕え、その弟子としてジェダイになるための修行を積む者)だったアソーカが、帝国再興を目論む新たな脅威に立ち向かう物語だ。元ジェダイであるアソーカは、長編アニメーション映画「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」で初登場し、アニメシリーズ「スター・ウォーズ 反乱者たち」でも存在感を放った人気キャラクター。そして、ドラマシリーズ「マンダロリアン」シーズン2で、初めて実写化されたアソーカ(ロザリオ・ドーソン)が登場し、代名詞ともいえる二刀流のライトセーバーで圧倒的な強さを見せ、「ボバ・フェット The Book of Boba Fett」でも重要な役割を果たした。
『スター・ウォーズ:アソーカ』 8月23日(水)よりディズニープラスにて初回2話独占配信開始 (C)2023 Lucasfilm Ltd.「マンダロリアン」シーズン2での初登場時、大きな話題を集めたのが、実写化されたアソーカの“再現度”だった。アニメを見ていたファンからは、「アソーカの再現度めっちゃ高い!」「ロザリオのアソーカは『クローン・ウォーズ』から出て来たのか!?ってくらいハマッてるんだよなぁ。再現度がすごい」など、絶賛の声が相次いだ。
人間のキャラクターに加えて、多種多様な種族やクリーチャーが登場することが、「スター・ウォーズ」の大きな魅力。特にアニメ作品に登場する人間以外のキャラクターは、もともとのイメージが強いために実写化は困難であり、リアルさとともに、キャラクターが持つ資質や雰囲気を、いかに忠実に再現するかが求められる。
アソーカのトレードマークといえば、色鮮やかなオレンジ色の皮膚と、頭部に生えた白と黒の模様の角(=ヘッドテールと呼ばれる感覚器官)。こうしたビジュアルを忠実に表現するために、演じるドーソンの肌をオレンジ色に整えた後、模様の形に穴が開いたお面を顔にあて、スプレーを吹きかけ白い模様を描き、特注の角を被るという長い工程で、メイクが施された。
また、ドーソンは「メイク時間中に瞑想をする」と驚きのルーティンを告白。「メイクは毎日長時間がかかるプロセスなので、孤独で瞑想的な時間でもあるんです。それが彼女の孤独感と似ていて、私は毎日その時間を一番大切にしていました」と、数時間に及ぶメイクの裏側を明かしている。
『スター・ウォーズ:アソーカ』 8月23日(水)よりディズニープラスにて初回2話独占配信開始 (C)2023 Lucasfilm Ltd.唯一の師であったアナキンを失ったアソーカは、「スター・ウォーズ 反乱者たち」で、かつての師だったダース・ベイダーと直接対決し、容赦なく殺されそうになった壮絶な過去の持ち主。ドーソンは、外見だけではなく、アソーカの心根にある孤独を表現するため、瞑想を通して、身も心もアソーカになりきる“完璧な実写化”を実現させたのだ。
かつて、ジョージ・ルーカスのリクエストに応える形で、アソーカというキャラクターを創造し、「スター・ウォーズ アソーカ」では監督・脚本・制作を担うデイブ・フィローニは、「初日に彼女の演じるアソーカを見たときは不思議でした。本当にすばらしかったんです。キャラクターを完璧に独自のものにしていました」と、“生みの親”の視点から、ドーソンの役づくりを絶賛する。長時間に及ぶメイクと、その間に瞑想で役の内面にアプローチし、アソーカに命を吹き込んだドーソンの熱演に注目だ。
「アソーカ」は、8月23日にディズニープラスで、初回2話が独占配信。
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