デ・パルマ新作「ドミノ」日本版予告完成! オランダ国際映画祭で撮影した虐殺シーンを活写
2019年12月10日 09:00

[映画.com ニュース]巨匠ブライアン・デ・パルマのサスペンスアクション「ドミノ 復讐の咆哮」の日本版予告編と新たな場面写真が、このほどお披露目された。
日本公開作品としては「パッション」(2012)以来、約8年ぶりのデ・パルマ監督作。デンマークとアルメニアを舞台に、米CIAやISIS(イスラム国家の樹立を掲げ、イラクやシリアで活動するスンニ派の武装勢力)を巻き込んだ国際テロの陰謀に立ち向かう、2人の刑事の姿を描く。人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のニコライ・コスター=ワルドーとカリス・ファン・ハウテン、ガイ・ピアースが顔をそろえた。
デンマーク市警の刑事クリスチャン(コスター=ワルドー)とラースはパトロール中、殺人事件に遭遇する。クリスチャンは犯人を取り押さたが、隙を突かれてラースが重傷を負い、謎の男たちに犯人を連れ去られてしまう。拳銃の不携帯というミスを悔やむクリスチャンは、上司からの謹慎処分を無視し、同僚アレックス(ハウテン)とともに元特殊部隊員の過去を持つ犯人タルジを追う。時を同じくしてタルジは、自身を拉致し家族を人質にとったCIAのジョー(ピアース)から、あるミッションを命じられていた。
日本版予告編では、クリスチャンが遭遇した殺人事件が、デンマーク警察、米国CIA、ISISの三つ巴の思惑が絡んだ国際テロへと変貌していく様子を活写。また、怪しさを匂わせる靴の先に血の着いたカット、オランダ国際映画祭で実際に撮影が行われたという“レッドカーペット上での過激すぎる虐殺シーン”など、これぞ「デ・パルマ節」ともいえるショットが確認できる。
「ドミノ 復讐の咆哮」は、20年2月14日から東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋ほか全国で順次公開。
(C)2019 Schonne Film IVS
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