“令和のシャーロック・ホームズ”コナンに対抗!? 山崎育三郎の目標は「令和の三郎」
2019年4月2日 20:11

[映画.com ニュース] 「名探偵コナン」の劇場版シリーズ最新作「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」の完成披露試写会が4月2日に東京・有楽町の東京国際フォーラムで行われ、コナンくんをはじめ、ゲスト声優の山崎育三郎と河北麻友子、高山みなみ(江戸川コナン役)、山崎和佳奈(毛利蘭役)、小山力也(毛利小五郎役)、山口勝平(怪盗キッド役)というおなじみの声優陣が登壇した。
会場には、舞台となったシンガポールの名所マリーナベイ・サンズを模した背景に、2メートルを超えるマーライオン像が屹立し、シンガポールの街を再現。それぞれのキャラクターの名セリフで挨拶した声優陣の中でも、山崎和佳奈が「ねえ、私たち付き合ってるんでしょ? 新一……」と劇中の蘭を再現すると、会場からは大きな歓声が上がり、コナンくんはしきりと照れていた。
劇場版史上初となる海外を舞台に、19世紀末に海底に沈んだとされる世界最大の宝石・ブルーサファイアをめぐる、コナン&怪盗キッド&京極真による三つ巴の戦いを描く。見どころを、高山は「会話は英語なので、まるで海外ものを見ている錯覚に陥るような雰囲気で、異国情緒あふれる今までにないコナンになっています」といい、山口は「ナチュラルなキッドが見られると思う。今回は追いこまれますから、傷付いたキッドを見て喜んでください(笑)見たことのない一面もあるけど、相変わらずコナンくんとわちゃわちゃしています」とアピールした。
謎めいた実業家レオン・ローの声を務めた山崎育三郎は、高山や山口との共演について「1対1のお芝居は震えるものがあったんですけども、同じ気持ちをぶつけていけたらと。ブースで1人でしゃべっていても、大きい劇場でお芝居しているくらいのエネルギーで挑ませて頂きました」と熱く語る。レオンの秘書レイチェル・チェオング役の河北は「最後(のクレジット)に自分の名前が入っていて感動しました。やっとそこで実感が湧きました」と笑顔を浮かべた。
新元号「令和」が発表された直後ということで、コナンくんは“平成のシャーロック・ホームズ”改め「“令和のシャーロック・ホームズ”になります!」と宣言。「令和の……」に続ける形で新時代の目標を問われ、まさかのムチャぶりに戸惑う山崎育三郎は「令和の三郎」といい、「僕の平成のテーマは、イチロー選手だったんですよ。だから令和と言えばさぶちゃんって言われるくらい、これから活躍していきたい」とはにかみながら説明した。
この日は、撮影に協力したシンガポール政府観光局の副長官チャン・チーペイ氏が登場。コナンの活躍に敬意を表して「ウェルカムレター」が贈呈され、シンガポール政府から見事お墨付きを得た。「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」は、4月12日から全国で公開。
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