ダチョウ倶楽部、野生のサイに追いかけられた「現地コーディネーターを信じちゃダメ」
2018年12月20日 09:00

[映画.com ニュース] 「ゼロ・グラビティ」「オーシャンズ8」のサンドラ・ブロックが主演するNetflixオリジナル映画「バード・ボックス」の配信記念イベントが12月19日、都内で行われた。
謎の異変が起こり、人類滅亡の危機が迫るなか、妊娠中のマロリー(ブロック)は「決して“それ”を見ない」ことが唯一のサバイバル術だと知り、目隠しをしながら、幼い子供たちと決死の逃避行を繰り広げる。監督は「未来を生きる君たちへ」でアカデミー賞外国語映画賞を受賞したスサンネ・ビア。「メッセージ」でオスカー候補となり、ハリウッド実写版「君の名は。」の脚本を担当することでも話題のエリック・ハイセラーが脚本を手がける。
イベントにはお笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の肥後克広、寺門ジモン、上島竜兵が登場し、“見えない恐怖”にちなんだ箱の中身を当てるゲームに挑戦したほか、劇中の主人公と同じ2児の母親であるタレントの藤本美貴が作品の魅力を語った。
芸能生活で体験した“絶体絶命の危機”を問われた肥後は「海外で野生のサイと一緒に写真を撮る仕事」と明かし、「現地のコーディネーターさんに『何かあったら、ジグザグに逃げてください。サイはまっすぐにしか走れないので』と言われたが、実際には僕らのことを、ジグザグに走りながら追いかけてきた」と回想。「危機を乗り越えるために、誰かを信じることも大切だけど、現地コーディネーターは信じちゃダメ」と話していた。
また、藤本は母親の目線から見どころを聞かれると「私もこうするしかないと思った」と主人公の行動に共感。「うちには筋肉マンがいるので、いざとなったら盾になってもらう。筋肉だけはあるので」と夫でタレントの庄司智春を引き合いに、笑いを誘っていた。
「バード・ボックス」は、Netflixで12月21日から全世界同時配信。「RED レッド」「マイル22」(2019年1月18日公開)などのジョン・マルコビッチや、「ムーンライト」「ザ・プレデター」などのトレバンテ・ローズ、「オーシャンズ8」でもブロックと共演したサラ・ポールソンらが出演する。
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