ディズニーのストリーミング配信サービスの名称は「Disney+」に
2018年11月13日 12:00

[映画.com ニュース] 米ウォルト・ディズニーは、2019年ローンチ予定のストリーミング配信サービスの名称を「Disney+」(ディズニー・プラス)とすると発表した。
先発のNetflix、アマゾン、Huluといったストリーミング配信との最大の違いは、Disney+のなかに「ディズニー」「ピクサー」「マーベル」「スター・ウォーズ」「ナショナル・ジオグラフィック」と、5つのレーベルが存在する点だ。大枠のサービスのなかに傾向の異なるレーベルが複数ある構成は、ディズニーパーク内に幾つものランドが存在する仕組みと似ている。
それぞれのレーベルではオリジナルコンテンツが用意されており、「スター・ウォーズ」向けには「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」に登場したカシアン(ディエゴ・ルナ)を主人公にした実写ドラマが制作されることが新たに発表された。既に制作中の「ザ・マンダロリアン(The Mandalorian)」に続き、2本目の実写ドラマとなる。
「マーベル」向けには、人気キャラクターのロキ(トム・ヒドルストン)を主人公にしたドラマの制作が決定。正式発表はされていないものの、スカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセン)とヴィジョン(ポール・ベタニー)、ファルコン(アンソニー・マッキー)とウィンター・ソルジャー(セバスチャン・スタン)の2組を題材にしたテレビドラマ2作も準備中と言われている。いずれも、映画版と同じ俳優が演じることになっている。
「ピクサー」向けには「モンスターズ・インク」のテレビアニメ版が準備中、「ディズニー」向けにはリブート版「ハイスクール・ミュージカル」が用意されている。Disney+のアメリカでのローンチは、19年下半期の予定だ。
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