榮倉奈々、ワニに食われて消化寸前!?「妻ふり」本編映像披露
2018年5月23日 12:00

[映画.com ニュース] 榮倉奈々と安田顕が夫婦役で共演する映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」の本編映像が、このほどお披露目された。劇中では15パターンの“死んだふり”に挑んでいる榮倉。映像では「ワニに食われるシーン」にフォーカスを当てている。
2010年に「Yahoo!知恵袋」に書き込まれ、コミックエッセイ化もされた「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。どういうことなのでしょうか?」という伝説的な投稿を、「デトロイト・メタル・シティ」の李闘士男監督のメガホンで映画化。ある日から毎日のように死んだふりを繰り返すようになった妻・ちえ(榮倉)と、翻弄される夫・じゅん(安田)の日々をコミカルに描く。
本編映像は、会社から帰宅したじゅんが、ワニの口に頭を突っ込みながら“死んだぶり”をしているちえを見つけるシーンからスタート。「喰われてる…」と何度もつぶやくじゅんによって、ワニの口から引っ張り出されたちえは「危なかった…もう少しで消化されるところでした。あなたは命の恩人です! ありがとう!」と喜びを爆発させる。「奇跡の生還だね…」と返事をしながらも固まるじゅんをよそに、ちえは「さあ、ご飯にしましょう!」と何事もなかったかのようにキッチンへ。やがて、カメラはワニに付けられていた値札を活写。定価5万円もする「クロカイマン(1/2モデル)」は、大特価の3800円で購入されたようだ。

“死んだふり”シーンの撮影は、李監督の「くだらないことこそ本気で」という美学が貫かれ、スタッフたちも自らの分野で本領を発揮。宮前泰志プロデューサーは「まさかあんな本気のワニを作ってくれるとは(笑)。そのワニにちえが喰われるくだりでは、本番前にメイクさんが『これ、ローションかなんかでワニのヨダレを足さなくていいですか?』と。本当にスタッフさんには頭が下がります」と述懐。“死んだふりをしながらちえが喜んでいる姿”の映し方は、李監督が最もこだわっていた部分だったようで「ちえが笑うところが一番大事なんです。それを入れることでちえの可愛らしさが出ると思ったので」とコメントを寄せている。
「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」は、6月8日から全国公開。
(C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会
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