倉科カナ、宅間孝行監督「あいあい傘」に主演!市原隼人&立川談春&原田知世も参戦
2018年3月23日 05:00

[映画.com ニュース] 女優の倉科カナが、劇作家で俳優の宅間孝行がメガホンをとる「あいあい傘」に主演していることがわかった。市原隼人、落語家の立川談春、原田知世ら豪華キャストと共演し、生き別れてしまった父と娘の切なくも心に染みる5日間の物語を紡ぎ出す。
2012年をもって解散した劇団「東京セレソンデラックス」が2007年に上演した舞台を映画化。主催の宅間がサタケミキオ名義で作・演出を手がけた同舞台は、25年前に生き別れた父と娘の姿を通して、家族の絆や愛を描いた。今春には小説版の刊行を予定し、映画版の公開と同タイミングで、宅間が作・演出を担う舞台の再演も決定している。
倉科は、25年間前に失踪した父を探すため、恋園神社のある小さな田舎町を訪れた主人公・高島さつきを熱演。涙もろくて情に厚い熱血漢のテキ屋・雨宮清太郎を市原、25年前に忽然と姿を消し新しい家族と暮らすさつきの父・東雲六郎を談春が演じるほか、原田が死を決意した若き日の六郎を救い、家族として妻として25年間寄り添ってきた恋園庵の女将・松岡玉枝に挑む。そのほか、入山杏奈(AKB48)が玉枝の娘・松岡麻衣子、高橋メアリージュンとやべきょうすけが、清太郎のテキ屋仲間・福田日出子と竹内力也に扮し、トミーズ雅、永井大、布川隼汰、金田明夫、大和田獏の出演も発表された。

「この作品のお話を頂いて、台本を手にして読んだ時に、自然と涙が湧き出てきました」と本作のストーリーに心を震わせた倉科。自身が演じるさつきについて「突然の父との別れから彼女の心にはいつもどこかに穴が存在していたのではないでしょうか。いま何処にいてどうしているのか…という想いをいつも抱え、時間が経っても埋まらない穴を埋めるために、父に会いに行く決心をしたんでしょうね」と心の内を理解し、「撮影で私がさつきとして過ごしている間、ただ『お父さんに会いに行く』という素直な気持ちだけをもって演じることが出来ました」と芝居を構築していったようだ。
そして「さつきは、ちょっと勝ち気で、頑張り屋さんで、やさしい女の子。そのさつきの素直な気持ちを皆さんに届けられたらと思います」と意気込みを明かし「この作品が、家族や大切な人をいま一度想うきっかけになれたら嬉しいです」と期待を込める。「突然の出来事で日常が変わってしまう事もあります。変わらないで過ごせる事への幸せと、大切な人が身近にいて、その想いを伝えることが出来るということがこんなに尊いことなんだと改めて気づかせてくれた、素敵な作品。皆様にも是非、見ていただけたらと思います」とコメントを寄せている。
「あいあい傘」は、10月から全国公開。
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