「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」主題歌はチャットモンチーが書き下ろし!
2018年2月28日 05:00

[映画.com ニュース] 榮倉奈々と安田顕が夫婦役で共演する映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」の主題歌を、今年7月に完結(解散)する人気バンド「チャットモンチー」が書き下ろしていることがわかった。タイトルと内容は後日発表されるが、不器用だが互いを思い合う夫婦の関係性と、幸福が詰まった映画の世界観を表現するハートフルな楽曲に仕上がっているという。
2010年に「Yahoo!知恵袋」に書き込まれ、コミックエッセイ化もされた「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。どういうことなのでしょうか?」という伝説的な投稿を、「デトロイト・メタル・シティ」の李闘士男監督のメガホンで映画化。ある日から毎日のように死んだふりを繰り返すようになった妻・ちえ(榮倉)と、翻弄される夫・じゅん(安田)の日々をコミカルに描く。
グルーブ感あふれるロックサウンドと、女性視点の歌詞が多くの共感を呼ぶチャットモンチーが主題歌を担当。メンバーの橋本絵莉子と福岡晃子は、「オファーを受けた時は、好きな出演者の方々で、しかもとても気になるタイトルで嬉しかったです。どの死んだふりも面白くて可愛らしくて、人の家のなかには自分の知らない宇宙が広がっているんだなあと感動しました」と語り、「作った曲には、私たちなりの死んだふりをつめこみました。愛すべき2人の自由さの余韻になれれば最高です」と込めた思いを明かした。

そして榮倉は「ポスターからは想像がつかないほど、人生についての深いテーマが描かれている映画になっています」としたうえで、楽曲を「物語の最後に流れるチャットモンチーさんの澄んだきれいな歌声に包まれて、足取り軽やかに映画館を後にすることができるような気がします」と称賛。一方の安田は、「曲中の“愛する君 自由な君”という言葉が、この映画のヒロインに、しっくりくるのではないでしょうか。チャットモンチーさんのキュートでキャッチーなロックが映画に彩りを与えてくださることに、感謝申し上げます」と述べた。
さらに新場面写真も披露。映画の優しい雰囲気を象徴するように、ちえがじゅんの頬を両手で包み込む姿をとらえている。「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」は、6月8日から全国公開。
(C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会
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