阿部寛、新たな挑戦はボリウッドで弱点克服!?「オファー、待ってます」
2018年2月4日 22:00

[映画.com ニュース] 東野圭吾氏による人気ミステリー小説「新参者」シリーズの映画化第2弾で、完結編となる「祈りの幕が下りる時」の大ヒット御礼舞台挨拶が2月4日、東京・TOHOシネマズスカラ座で行われ、主演の阿部寛、共演の松嶋菜々子、溝端淳平、桜田ひより、メガホンをとった福澤克雄監督が登壇した。
刑事・加賀恭一郎(阿部)が女性演出家・浅居博美(松嶋)と出会ったことをきっかけに、シリーズ史上最大の事件に挑む姿を描く。1月27日に封切られた本作は、2月3日までの8日間で観客動員数50万人&興行収入6億円を突破。阿部が「反応は色々聞いていましたが、数字を知ったのは初めてだったので驚きました」と胸中を吐露すると、溝端は「場内に入ってきた時の熱気が物語っていますよね。周りの方も大勢見てくれていて、興奮気味に感想を仰ってくれましたよ」と喜びを爆発させた。
この日は、原作者の東野氏からヒットを祝して届いたメッセージが披露された。「『新参者』シリーズでは、親子の絆ばかり描いてきました。人生にとって最も大切なことのひとつだと信じているからです。その完結編を、このような素晴らしい映画にしていただけたことを心から感謝します。60年前の本日、2月4日に私を産んでくれた今は亡き母に映画を捧げたいと思います」と代読されると、松嶋は「じーんときますね」としみじみ。「誕生日は自分のための日でもあるんですが、産んでくれたお母さんの記念日でもありますよね。私も子どもを産んでから、お誕生日の概念が変わったんです。お母さまに捧げるという言葉は、胸に迫るものがあります」と感動の面持ちだった。
2010年の連続ドラマから8年、長年シリーズを支えてくれたファンへの感謝の気持ちを込めて、客席から質問を募るひと幕も。阿部の意外な一面を問われると、溝端は「この間インタビューを受けた時に、阿部さんが『インド映画に出たい』と仰っていた(笑)」と暴露した。「事実ですよ。インド映画のお祭り感、いいなって思うんです」とはにかんだ阿部は「ダンスがものすごい下手なんです。あの異常なテンションに挑戦してみたい。オファー、待ってます」と新境地開拓に意欲をみなぎらせていた。
「新たにチャレンジしてみたいことは?」という問いかけにも「僕はインド映画です」と頑なな姿勢を貫いた阿部。すると溝端が「僕もインド映画に出る。阿部さんが出られるならついていきます(笑)」と乗っかり始め、桜田も「今年高校生になるので、もっと幅広い役ができるように頑張りたいです。(例えば)インド人」と“笑撃”の発言。「(私も)出るしかない」という松嶋の言葉を受けた阿部は「『祈りの幕が下りる時』を見てください」「今日はインド映画の宣伝じゃないですからね」と軌道修正をしていた。
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