ポール・トーマス・アンダーソン監督最新作「ファントム・スレッド」5月公開決定!
2018年1月7日 11:00

[映画.com ニュース] ポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作「Phantom Thread(原題)」が、「ファントム・スレッド」の邦題で5月に日本公開されることが決定した。
同作は、アンダーソン監督が「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」(07)以来10年ぶりに名優ダニエル・デイ=ルイスと2度とタッグを組んだ注目作。舞台は50年代のロンドン。オートクチュールの仕立て屋レイノルズ・ウッドコック(デイ=ルイス)と若きウェイトレス・アルマ(ビッキー・クリープス)が、魅惑的な美の世界で恋に落ちる様子を描く。息を呑むほどのエレガントなファッション、こだわり抜かれた映像美、そして静かな狂気を秘めた愛の駆け引きを活写している。
「今年最高の1本!」(ナショナル・ボード・オブ・レビュー)、「あまりの美しさに酔いしれる!」(米ニュー ヨークタイムズ紙)、「純粋で美味なる喜びに溢れた傑作!」(英ガーディアン紙)と各メディアからの称賛が相次ぐ「ファントム・スレッド」。ボストン映画批評家協会賞において作品賞を含む3冠を達成するなど、賞レースでは既に20以上の賞を獲得し、第75回ゴールデングローブ賞では主演男優賞(ドラマ)と作曲賞の2部門にノミネートされている。
「マイ・レフトフット」(89)、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」(07)、「リンカーン」(12)でアカデミー賞主演男優賞を3度受賞という快挙を成し遂げたデイ=ルイス。本作をもって俳優引退を宣言していることでも知られており、4度目のオスカー受賞に期待が高まっている。キャラクターと完璧なまでに同化する究極のメソッド俳優としても有名なデイ=ルイスは、本作の撮影前に約1年間ニューヨークの裁縫師のもとで衣装づくりを学んで芝居を構築。その果敢なチャレンジを経た演技が絶賛され、トロント映画批評家協会賞、シアトル映画批評家協会賞などで主演男優賞に輝いている。
「ファントム・スレッド」は、5月から東京・シネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMA、新宿武蔵野館ほかで全国公開。
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