イザベル・ユペールの娘ロリータ・シャマ主演「静かなふたり」10月公開
2017年9月9日 07:00

[映画.com ニュース] フランスの名女優イザベル・ユペールの娘ロリータ・シャマ主演のラブストーリー「静かなふたり」が、10月14日に公開される。このほど、祖父と孫ほどの年齢差のある男女が、静寂のなかでひかれ合っていくさまを収めた予告編が公開された。
27歳で田舎からパリ5区、カルチェ・ラタンへと越してきた不器用な女性・マビーは、都会でのせわしい生活になじめないでいた。そんなある日、カフェで小さな古書店の従業員募集の張り紙を見つけ、店を訪ねる。店主のジョルジュは祖父ほどの年齢だったが、2人は書物を通じて心を通わせ、互いの孤独を共有し、次第にひかれ合っていく。しかし、ジョルジュには謎に包まれた過去があった。「ベルヴィル・トーキョー」のエリーズ・ジラール監督がメガホンをとった。
このほど公開された予告編は、マビーが寂しげに夜の街を歩く様子から始まる。マビーとジョルジュは、ほとんど会話をせず、感情を伝え合うように見つめ合って互いへの思いを高めていく。「彼は親密な口調で彼女と話す。そして2人は黙り込む」というナレーションが流れ、2人に愛にあふれた穏やかな日々が訪れたかと思いきや、事態は一変。怪しげな男たちが古書店へやって来たことをきっかけに、ジョルジュが隠していた過去が明らかになっていく。映像の最後には、ユペールの「とても小ぶりな映画。けれど正真正銘の真珠」というコメントが紹介されている。
なお、今作の公開を記念し、劇場用パンフレットやオリジナルショルダーバッグが当たるスタンプラリーを、9月22日~10月22日に都内書店で実施。詳細は公式Facebookページ(https://www.facebook.com/静かなふたり公開記念映画で楽しむ本屋巡り-1920071468241265/)で確認できる。さらに、9月下旬頃~10月にはパリの書店に関する書籍や、実際に古書店を営む人々のエッセイ集など、今作に関連する本を集めたブックフェアが東京堂書店神保町店、ブックユニオン新宿で開催される。
「静かなふたり」は、10月14日から東京・新宿武蔵野館で公開。
(C)KinoEletron - Reborn ProducCon - Mikino - 2016
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
メラニア
世界中がさまざまな出来事に揺れ動く今、公開される――あなたにはこの作品が、どう映る?
提供:イオンエンターテイメント
今、この作品にハマりにハマってます
人間ドラマとミステリーが…とんでもなく面白い!!
提供:Hulu Japan
ネタバレ厳禁どんでん返し衝撃ラスト
【個人的に最も“ゾクッ”とした注目作】このゾクゾク、むしろ快感――ぜひご堪能あれ。
提供:JCOM株式会社
あり得ないほど“すごい映画”
【とんでもない、事件的な、想像を絶する異常さで…】これはヤバいエグいの類の言葉じゃ“追いつかない”
提供:ギャガ
あの“伝説の傑作”級との噂を聞きつけて…
【映画.com編集長が観に行ったら】心の底からドハマりでした…規格外の“物語”と“死闘”に唸った
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
アマギフ5000円が当たるX投稿キャンペーン実施中!
【最新作公開記念!】あなただけの“本作との思い出”を教えて下さい! (提供:東宝、CHIMNEY TOWN)